フランスの自動車大手、ルノーは9月9日、EVの世界累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。ルノーは2011年10月、同社初の市販EVとして、『カングーZ.E.』を発売。その後、『トゥイジー』、『ゾエ』と、市販EVのラインナップを拡大してきた。また、韓国のルノーサムスンでは、韓国ベストセラーEVの『SM3 ZE』を販売中。EVの世界累計販売台数10万台は、カングーZ.E.の発売から、およそ5年で達成した記録。記念すべき累計10万台目のEVは、ゾエだった。ノルウェーのオスロにおいて、顧客に引き渡されている。2016年上半期(1‐6月)、ルノーはトゥイジーを除いて、1万5000台以上のEVを販売。前年同期に対して、32%増と大きく伸びた。ルノーのEV部門、Eric Feunteunディレクターは、「ゾエでは、実に98%の顧客が満足度を示しており、EV戦略推進の原動力になる」と語っている。
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