2月3~6日に幕張メッセで開催中された「ジャパンキャンピングカーショー2023」。キャンパー鹿児島のブースには、ペットと旅する「Wonder」シリーズが展示されていた。
張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーには、2月3日から6日までの4日間、130社を超える企業が出展した。これまで報じてきたように、愛犬家向けの製品や催しが増える傾向にあるのが昨今の特徴の1つだろう。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーでは、キャンピングカーを使ったライフスタイルの提案も行われていた。インフルエンサーラウンジでは、黄色の外装とピンクのインテリアが個性的な1台が目をひいた。
ダイレクトカーズがジャパンキャンピングカーショー2023に出展した「BR75」は、冒険者のためのキャンピングカー。トヨタ「ハイラックス」をベースにした注目のオーバーランダーだ。
カーシェアリングサービスを提供するアースカーは、バンテックが販売するキャブコンキャンピングカー『コルドバンクス』を2台導入し、東京都江東区と埼玉県幸手市のステーションで貸出を開始した。
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
日本最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー」が、2月3日から4日間にわたって開催されている。ペット連れと親和性の高いキャンピングカーの中でも、キャンパー鹿児島は「ペットと旅するWonderシリーズ」を以前から展開している。
幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」に、異色なキャンピングカーが参考展示されていた。
日本RV協会(JRVA)は「キャンピングカー白書」2023年版の一部情報を開示。それによると、2022年の国内キャンピングカー販売売上合計額は新車・中古車合計で前年比20.0%増、過去最高の762億円となった。
キャンピングカーの最新・人気モデルなどが集結する国内最大級のキャンピングカーイベント、「ジャパンキャンピングカーショー2023」が2月3~6日の4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。主催は日本RV協会/ジャパンキャンピングカーショー2023事務局。
近くから「オー」という声が聞こえたので、そこに行ってみると、カヤバのブースだった。そのブースではキャンピングカーが展示してあり、しかもそのクルマはトランスフォームしていたのだ。
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。
横浜ゴムは、同社初のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper(ブルーアース・キャンパー)」を3月より日本国内で発売する。
東京オートサロン事務局は1月13~15日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2023(東京オートサロン2023)」を、千葉市の幕張メッセで開催する。
東京キャンピングカーショー実行委員会は、2023年2月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催する「ジャパンキャンピングカーショー2023」にエンタメ×アウトドアエリアを新設すると発表した。
お年玉の使い道に困っている人に朗報! インターネット通販のアマゾンが1月7日23時59分まで「初売りセール」を実施中だ。ぱあっと景気良く、新年を始めよう。お年玉がなくて困っている人にも、必要なアイテムをお安く購入できる機会だ。
BHオークションは、アウトドアショップ「Orange」(和歌山県かつらぎ町)とコラボレーションしたオークションを2023年1月16日から22日まで「ヤフオク!」で開催。希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台を出品する。
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。
純正の標準装備かと思うほどジムニーのスタイルにマッチし、機能性を重視したJB64W/JB74W専用ルーフテント「キャノティエ J3」が、2022年12月24日から発売される。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
日本RV協会(JRVA)は12月7日、快適な車中泊を提供する駐車スペース「RVパーク」の国内設置が300か所を突破したと発表した。
アルパインマーケティングは、昨年9月に開始したカーシェアリング事業「STORYCA(ストリカ)」の新拠点「京都ステーション」(京都市右京区)をA PITオートバックス京都四条内に開設し、予約受付を12月7日より開始した。
発泡プラスチック加工メーカーのソフトプレン工業は、車に合わせてサイズが指定できるオーダーメイド車中泊マットをネットショップ「スポンジ専門店ソフトプレン」で販売を開始した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのトレー式リアドアサイクルキャリア「Thule Outway Platform(スーリーアウトウェイプラットフォーム)」を12月より発売する。
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。
近年はキャンプ同様、車中泊も人気だ。しかし冬場の車中泊は寒さとの戦いになる。そこで車内で暖を取る手軽な方法をチェックしてみた。キーワードになるのはポータブル電源の用意だ。
近年は車内で用いる電気機器も増えている。そこで純正のシガーソケット空の電源供給だけではまかないきれないケースも出てくるので、電源増設について紹介して行くこととしよう。
IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
PIAAはシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」より、個性派デザインルーフボックス 「ITALIA」を240台限定で12月中旬(予定)より発売する。
ログハウスのBESS(ベス)は、車輪付きログ小屋商品“走るログ小屋”「IMAGO X(20フィートタイプ)」のサウナ仕様を11月15日より発売する。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は、星野リゾートアルツ磐梯(会津・磐梯エリア)との共同企画商品「レンタルキャンピングカーで行く、星野リゾートゲレンデ車中泊プラン」の販売を開始した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)はBlue Oceanと提携し、「山梨富士河口湖キャンピングカーレンタルセンター(山梨富士河口湖C.R.C.)を11月9日にオープンした。
ホンダアクセスは、11月26日・27日に昭和記念公園ゆめひろば(東京都立川市)で開催される入場無料のドッグイベント「しっぽフェスタ」に「Honda Dog」として3年ぶりに出展。愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを展示する。
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