トイファクトリーは、老舗家具メーカーのカリモクとコラボしたキャンピングカー「BADEN カリモクver.」を、2月1日から3日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2019」で発表する。
日本RV協会は、キャンピングカーおよび一般的なクルマのユーザーに「クルマ旅のスタイル」についての調査を9月18日から10月17日までの1か月間、Webアンケートで実施。93.4%の人が車中泊を経験していることがわかった。
英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。
中央道の八ヶ岳パーキングエリアの「八ヶ岳の朝 たまごかけごはん」は、早起きをした人だけが食べることができる見逃すことのできないメニューだ。
NEXCO東日本北海道支社は、北海道胆振東部地震からの観光復興応援として、北海道内の3エリア内の高速道路が定額で乗り降り自由になるETC車対象のドラ割「北海道観光応援ぱす」を発売する。
クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」が9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される。“カートラ”とはカー&トラベルの略称。イベントでは、クルマならではの自由な旅や、テント泊・車中泊などの楽しさを提案する。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JCRC)とファインシードは、JCRCオリジナル製作のレンタカー専用車両『ロビンソン771』を開発、8月2日よりレンタル開始すると発表した。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
日産自動車は、7月21~22日の2日間、東京ビッグサイト開催される「東京キャンピングカーショー2018」に、「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」と「NV200バネット マルチベッドワゴン」を参考出展する。
38台のキャンピングトレーラーが集結する「キャンピングトレーラーフェスティバル2018」が6月30日・7月1日の2日間、神奈川県相模原市の「淵野辺公園多目的広場」にて開催される。入場は無料。
ジムニーは、1970年(昭和45年)からスズキが販売している軽自動車の本格オフロード四輪駆動車。発売から40年以上の歴史の中で、フルモデルチェンジはこれまでに2回しかなく、今回がおよそ約20年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
オートバックスセブンは、6月2日・3日に横浜赤レンガ倉庫にて開催される「Holiday 2018 ~休日!! 何する?~」へ出展、キャンピングカーおよびペットとクルマで出掛けるグッズを展示する。
鈴鹿サーキットは、水着で遊びつくせる夏のイベント「びしょぬれ!が、いっぱい。スプラッシュサーキット」を6月30日から9月9日まで開催する。
NEXCO東日本は、フェリー運行会社6社と連携し、本州からクルマと一緒にフェリーで北海道へ旅行する人を対象に、高速料金とフェリー運賃がダブルでお得になるサービスを今年も実施する。
PIAAは、システムキャリアブランドTerzo(テルッツォ)より、ルーフバスケットラック(EA310)を発売する。
日本RV協会は、全国の車中泊可能な施設をまとめた「RVパーク公式サイト」を開設した。
3月24日・25日の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2018 スプリング」がポートメッセなごやで開催される。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に「新しい家族やペットに関する意識」について調査した。キャンピングカーと家族の関係性において、夫婦、子供よりも、ペットの影響の方が大きいようだ。
今回のジャパンキャンピングカーショー2018では、「おひとりさま」「おふたりさま」向けの仕様もいくつか見られた。
日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカービルダー、ディーラーなどが加盟するキャンピングカーの普及活動を行っている団体だ。ジャパンキャンピングカーショー2018の会場にブースを設けて、様々なプロモーションを行った。
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
オリジナルキャンピングカーの企画開発・販売を手がけるホワイトハウス(愛知県東郷町)は、「カタログの印刷も間に合わなかった」という完成したばかりの「N-BOX Camper Neo」をどまんなかに展示。ホンダ『N BOX』ベースの200万円台キャンパーに注目が集まった。
トヨタ『ハイエース』などをベースにした、バンコンバージョン型キャンピングカーで定評のある、キャンパー鹿児島。2017年7月にオープンした福岡オフィスを訪ねた。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有もしくは興味を持っている人に「冬のキャンピングカー活用法」のアンケートを行った。その結果、8割の人が冬の利用を前提にキャンピングカーを購入したことが判明した。
ジャパンキャンピングカーショーが2月2~4日の3日間、幕張メッセ(千葉市)にて開催される。
東京オートサロン2018のトヨタブースには、『ハイエース』のコンプリートカーが2台展示されていた。1台はTRDが手を加えた『ハイエース フィールドモンスター』。そしてもう1台が今回紹介する、トヨタモデリスタ『ハイエース “リラクベース”』だ。
オーストラリア最東端、バイロンベイで車を走らせるJACKとMARIE。ナチュラルに、おしゃれに過ごす2人の世界観をプロダクトに落とし込んだライフスタイルブランドが「JACK & MARIE(ジャックアンドマリー)」だ。
スライドドアからのアクセスで利便性を大幅に向上させた福祉車両キャンピングカー新型『Live』を発表
現在、新しいキャンプスタイルとして人気の Glamorous(魅力的な)×Canmping(キャンプ)の造語として誕生した「グランピング」。アウトドア初心者の方でも気軽に快適で豪華なひと時を過ごすことができ人気だ。
ジャパンキャンピングカーショー2018実行委員会(所在地:東京都渋谷区)は、2018年2月2日(金)から4日(日)までの3日間、幕張メッセ1~4ホール(所在地:千葉県千葉市)
ここ数年、キャンプをはじめアウトドアレジャーがとても盛り上がっている。それとともに楽しむ人が増えているのが車中泊キャンプだ。実は、車中泊キャンプは小さな子供を連れたファミリーにこそオススメである。
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