トーヨータイヤは9月30日、愛知県豊田市のさなげアドベンチャーフィールドにて、女性オーナーの「オープンカントリー」ユーザー拡大を目的としたイベント「オプカン女子会」を開催した。
パイオニアは、アウトドアレジャーを楽しむ人に向け、チューンアップトゥイーター、パワードサブウーファー、サテライトスピーカーをラインアップしたカロッツェリア「アドベンチャーシリーズ」を12月より発売する。
猛暑も収まりつつあり、過ごしやすい秋の気配が感じられる今日この頃。せっかく行楽の秋なのだから、愛車と共に遠方へ出かけてみようという人もいることでしょう。
◆N-VANでペットと車中泊 ◆小型犬の多頭飼いから中型犬、大型犬までをサポート ◆愛犬家への様々な提案
軽自動車をベースに、電子レンジや冷蔵庫など人気の装備を全て搭載したロータスRVの「ekクルーズ コンボ」。名古屋キャンピングカーフェアでは、DC12Vクーラーシステムのオプションを新設定し、さらに快適な内容となった。
東和モータースが名古屋キャンピングカーフェアで発表した新作「モビー RWB」は価格をグッと抑えつつ、旗艦モデル「ヴォーン エクスクルーシブ RWB」と同じレイアウトで使い勝手は申し分なし。会場でも注目の1台となった。
かーいんてりあ高橋は名古屋キャンピングカーフェアで「リラックスワゴン TYPE10」を初公開。同社としては久々の3ナンバー10人乗りの多目的ワゴンだ。
トヨタ『ハイエース』の中で最もコンパクトなボディに対座ダイネットや2段ベッド、トイレなどを詰め込んだOMC「ZERO」。名古屋キャンピングカーフェアではレイアウトに変更を加え、更に利便性を向上させた。
ホワイトハウスは名古屋キャンピングカーフェアの会場で「プジョー リフターロング キャンプスター スペシャルエディション」を公開。後付けも可能なスライディングベッドキットが一番のポイントだ。
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。
GMCは8月24日、電動ピックアップトラック『ハマーEVピックアップ』をキャンピングカー仕様に仕立てるキット、「アースクルーザー」(GMC HUMMER EV EarthCruiser)を米国で発表した。
ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード+』などを愛犬に優しいホンダ車を展示する。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。
カーステイは8月9日、HWエレクトロと国内初の本格的EVキャンピングカーブランド「moonn(ムーン).」の第1号モデル『T-01(タイプ ワン)』を共同開発し、先行予約を開始した。予定販売価格は1150万円より。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』キャンピングカーの最上級レイアウトモデル『DA VINCI(ダヴィンチ)6.0』を8月9日から13日までの期間限定で、日本橋三越本店 本館1Fに特別展示する。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
8月6日に鈴鹿サーキットで、決勝レースが開催されている「鈴鹿8耐」。GPスクエアに多くのメーカーブースが集まる中、工具メーカーの京都機械工具(KTC)がこの鈴鹿8耐にむけて作ったという新製品が登場した。
カナダ最大手のキャンピングカートレーラーメーカー「プロライト」の「クラシック」がALL関東キャンピングカーフェア2023の会場に登場。耐久性と実用性を極めた同社の哲学が詰まったトレーラーだ。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案する斬新な軽キャンピングカーが『WOODY ザ・床暖』だ。その名の通り、住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた1台だ。
キャンピングカー株式会社は、大阪キャンピングカーレンタルセンター(大阪C.R.C.)で家庭用エアコンを車載した「ロビンソンL66」のレンタルを開始した。
豊富なカラーバリエーションと高い居住性で東アジアやヨーロッパで近年注目を集めるダチRVのキャンピングトレーラー。代理店のシーライフがALL関東キャンピングカーショー2023の会場で日本初公開した。
ジープのファンイベント「Jeep Festival」が「Camp Jeep」として4年ぶりに復活。キャンプイベント「Feel EARTH」と共同で8月5~6日の2日間、「ふもとっぱらキャンプ場」(静岡県富士宮市)全エリア貸切で開催する。
レクサスは、初のキャンプイベント「LEXUS CAMP 2023 by OVERTRAIL PROJECT」を9月9日・10日、軽井沢ライジングフィールド(長野県北佐久郡軽井沢町)で開催する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』新型を使い倒したアイデアの面白さを競う、メディア対抗「#カングー映え活選手権」を7月26日より開催する。
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2023」を9月9日~10日、朝霧高原「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)にて開催することを決定。7月7日14時より専用WEBサイトにて参加者募集を開始する。
ポータブル電源や発電機を取り扱うEENOUR(イーノウ)は、新製品「デュアル燃料インバーター発電機」を発売。この『GS2200iD-B』は、その名の通りガソリンとカセットガスの両方を使用することができるのが特徴となっている。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」は6月29日、PROTEAN HIROと提携し、「名古屋守山キャンピングカーレンタルセンター(名古屋守山C.R.C.)を開設した。
過去最大となる200台超が集結する「東京キャンピングカーショー2023」が7月1日・2日の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催される。
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