◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン ◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能 ◆シンプルな内外装デザイン ◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、「The DX Forum」を開催。自動車関連では、IBMのオートモーティブ事業のコンサルティングに携わる3名が、トークセッションを通じてEVの普及と市場の現状、企業の取り組みや潜在的ユーザーとの温度差について、最新の動向を論じた。
ヒョンデモビリティジャパンは、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新設し、4月15日より三河港神野埠頭への入港を開始した。
BYDオートジャパンの正規ディーラーである双日オートグループジャパンは4月22日、横浜市中区に「BYD AUTO 横浜中央」をオープンする。
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。
ヒョンデモビリティジャパンは4月18日、整備専用車両「モバイルサービスカー(通称:ヒョンデ Qちゃん)」の稼働を開始した。
富士急行は4月18日、グループバス会社5社へ日本メーカーの新型EV路線バス6台を導入すると発表した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、将来乗るなら、合成燃料エンジン車とEVのどちらを選ぶかをアンケート調査。8割以上の旧車乗りがエンジン車を選択した。
シダックスグループの大新東は、横浜市で自主運行する路線バスにEVバス1台を導入し、4月19日より運行を開始する。なお、大新東およびシダックスグループとして、EVバスを導入・運行するのは初となる。
REXEVは、神奈川県小田原市に公用とカーシェアの両方に利用するため、電気自動車(EV)の日産「サクラ」5台を提供した。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、マリオット・インターナショナルと、EVの普及を促進するための環境を整備するためのパートナーシップを結んだ。
神奈川県川崎市は、電気自動車(EV)の普及促進を図るため、マンションなどの共同住宅に設置されるEV用充電器の設置費用の一部を補助する制度を創設し、受付を開始した。
日産自動車と日立ビルシステムは4月12日、軽EV『サクラ』からの給電で約15時間のエレベーター連続稼働に成功したと発表した。
京急電鉄、サンオータス、オープンストリートの3社は、超小型EVおよび電動スクーターのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」を4月12日より東京都大田区にて開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
住友商事は、電気自動車(EV)の普及を加速するため、EVとエネルギーマネジメントを融合したサービスを提供する新会社「Hakobune」を設立した。
ジェイテクトは4月10日、介助用車いすの電動アシストユニット「軽e(かるいー)」を開発し、量産を開始したと発表した。
出光興産、種子島石油、種子島空港の3社は4月10日、種子島空港内の小規模オンサイトPPAによる空港ターミナルビルへの電力供給と、EV充電の共同実証を開始した。
豊田合成は、ミリ波レーダの透過機能と発光機能を併せ持つ新たなエンブレムを世界で初めて開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。
広島トヨペット、NTTデータ、NTTデータSBCは、観光スポット案内付きマイクロモビリティサービスを4月3日から広島市内で開始する。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、e-Mobility Powerと、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に急速充電器を、2025年度までに1100口に増設することで合意した。2020年度末から5年間で約2.7倍となる。
株式会社ネイキッドは、2023年3月31日から4月23日まで、新宿御苑にて夜桜イベント『NAKED桜の新宿御苑2023』を開催する。
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。
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