NTTドコモと名鉄協商は、電気自動車(EV)を活用したカーシェアの共同運営と事業推進で連携する。ドコモが提供する総合カーシェアプラットフォーム「dカーシェア」からも利用可能な名鉄協商カーシェア「カリテコ」で、2023年5月から利用車種にEVを導入する。
MONET(モネ)テクノロジーズとJTBは、神奈川県鎌倉市で観光客の分散周遊を促進するため、路線バスとデマンド乗合タクシーを活用する取り組みを、3月3日~3月12日に実施する。
BYDが、電気自動車バス(EVバス)に六価クロムを使用している問題が拡大している。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
テラモーターズは2月21日、伊豆のラグジュアリーホテル「富岳群青」など7施設にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入が決定したと発表した。
川崎市と株式会社サンオータスは、次世代自動車の利用機会創出などを目的に、再エネを活用した EVカーシェアリングの実証実験を始めた。
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。
コスモ石油マーケティングは、神奈川県横須賀市と逗子市で電気自動車(EV)を納入するとともに、EVカーシェアサービスを開始した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
トヨタ自動車の佐藤恒治・新社長での役員人事が発表された。トヨタ自動車は2月13日に、3月1日付、4月1日付の役員人事、幹部職人事および第119回定時株主総会日付の取締役の体制について発表した。
オートバックスセブンはエーモン工業と協業し、テスラ『モデル3』専用のエーモンサイレントキットを開発。2月10日よりA PITオートバックス東雲/京都四条の2店舗にて施工受付を開始する。
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。
アパテックモーターズは、シェアリングエネルギーと、電気自動車(EV)と太陽光発電の分野で協業を検討する。
BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。
エネチェンジは、神奈川県箱根町の「箱根仙石原プリンスホテル」の宿泊者向け駐車場に、環境色に対応した6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を2基設置した。
高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市)での東日本大震災伝承活動に、自動運転EV(電気自動車)を活用する実証実験が2月から実施される。
エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月30日、東京・芝大門のくるまプラザで新年の記者会見を開催。上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長兼CEO)は電気自動車(EV)について、ドイツの例を挙げながら「日本市場においてまだまだ伸びしろがある」との見解を示した。
サーラコーポレーションの連結子会社のサーラカーズジャパンは、同社が運営するアウディ浜松において、実質的にCO2排出量ゼロの電気・ガスを使用する店舗の運用を開始。一部報道陣に店舗を公開した。
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