クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
横浜ゴムは2月17日、拡大するインド市場に対応するため、インドでの乗用車用タイヤの生産能力を年産450万本へ増強すると発表した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。
春を迎える準備のひとつにスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換があるだろう。そこで今回はあらためてタイヤ・スペックに注目していた。サイドウォールなどに記載されているタイヤのサイズ表記をチェックしてタイヤ選びの選択基準にしてみよう。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」 ◆最新のEVは意外と普通の乗り味? ◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く ◆緻密な制御は電気自動車の強み ◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
横浜ゴムは、国内市販用タイヤを4月1日より(冬用タイヤは8月1日より)約7%値上げすると発表した。
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。
住友ゴムは、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した低床バス用リブラグタイヤ、ダンロップ「SP537」を3月1日から発売する。全2サイズで価格はオープン。
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。
NEXCO中日本は、2月9日夜から11日夜にかけて、南岸低気圧の影響により、首都圏の高速道路一部区間で積雪のおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
横浜ゴムは、国内最大の屋内氷盤旋回試験場を「北海道タイヤテストセンター(TTCH・北海道旭川市)」に開設し、稼働を開始したと発表した。
本格的なサーキット走行でSタイヤ並みのタイムが出せて普段乗りもできる。ハイグリップラジアルタイヤが人気。その秘密はグリップだけじゃないライフにもある。
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。
当たり前のことだが、クルマを維持するにはさまざまなコストがかかる。そうしたなかでもタイヤにかかるコストは大きなウエイトを占めるもののひとつだ。
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