住友ゴム工業は、カスタムを楽しむための選べるサイドデザインを採用したコンパクトSUV用スタッドレスタイヤ、ダンロップ「GRANDTREK(グラントレック)XS1」を9月から順次発売する。
ブリヂストンは、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を小型トラック・バス用スタッドレスタイヤに初めて採用した新商品「BLIZZAK W989」を9月より発売する。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
群馬県高崎市のGメッセ群馬で7月7日から9日まで開催された「群馬パーツショー2023」。前編の記事に続いて、後半も会場内で気になったブースを順番に紹介する。
ヨコハマタイヤは7月7日から9日まで Gメッセ群馬にて開催された群馬パーツショー2023でトヨタ『GRヤリス』や『GR86』、スズキ『ジムニー』などの人気車種にマッチするタイヤ&ホイールセットを特別価格で販売。GRヤリスをアイコンにして来場者たちの注目を集めていた。
ダンロップの住友ゴムは、ドライ路面での運動性能を追求したハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA(ディレッツァ)β06」を7月14日から発売する。
横浜ゴムは、EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN スポーツEV」を2023年秋頃より欧州などで順次発売する。発売サイズは16サイズを計画している。
7月7日から9日までGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023。ポテンザはトヨタ『86』『GRヤリス』向けのタイヤを中心に、SUV向けの「アレンザ」「デューラー」まで幅広く展示したブリヂストン。
横浜ゴムは、増加する電動車用タイヤ需要に応えるため、電動車対応商品であることを示す独自のマーク「E+ (イー・プラス)」を乗用車およびトラック・バス用タイヤに2023年下期より導入する。
多くの4WD・クロカン好きから支持されている「ブラッドレー フォージド 匠」を履かせたトヨタ『ハイラックス』GR-S(125系)を、7月7日から9日にGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で展示し注目を集めていたのは、4x4エンジニアリングサービスだ。
日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用冬タイヤのメーカー出荷価格を9月1日より平均11%引き上げると発表した。
鳥取県が鳥取砂丘エリアで整備していた「鳥取砂丘月面実証フィールド」および「建設技術実証フィールド」が完成し、7月7日にオープニングセレモニーを実施した。屋外での月面実証フィールドは日本初。セレモニーでは月面探査車試験車や開発中の惑星ローバーがデモ走行した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月5日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、オリジナルムービーを同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開した。
トーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品『M939』の試走会が北海道で開催された。担当者に聞くとこの手のタイヤの雪上試走会は初めてとのこと。彼らにとってM939が重要なモデルであり、自信作なのではないかと想像すると期待感が高まった。
カーメイトは、装着時の全高を2.1m以下に抑えた業務用ルーフラック「INNO ローダウンラック ハイエース用(200系)」を発売した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ車体とのスポンサー契約を更新、「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」のダカールラリー挑戦をサポートする。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を8月1日より発売する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、日刊自動車新聞社主催の「用品大賞2023」にて、SUV専用タイヤ「オープンカントリー A/T III」がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
ホイールを交換する目的はそれぞれだが、せっかくならちょっと太めのサイズや、インセットを変えようという話になるが、どうやってサイズを選ぶのが正しいのか。
トーヨータイヤはファンミーティングイベント「TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in 愛知」を8月11日(金)山の日に開催することを発表した。
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