車内で音楽を楽しむのに、“ソースユニット”は何をお使いだろうか。かつてはカーオーディオにおいての“ソースユニット”と言えば、“CDプレーヤー”が定番だったが、最近は選択肢がいろいろと増えている。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
ドイツのチューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、新たなカスタムカーを発表した。今年始めに、日産『GT-R』に5段階過激プログラムを与えたあのチューナーが、今度はフェラーリに手を掛けた。
「BEWITH」より2017年10月から発売開始されている『Reference AM』シリーズ。新開発のAM(アルミ-マグネシウム)ダイヤフラムが採用された完全新設計となるこのスピーカーが搭載された最新デモカー、「ホンダ・フィット」の音を聴く機会が得られた。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
クルマの中で良い音が聴きたいと思いながらも、どうすれば良いか分からない、という方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』に行くことを強力にプッシュする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、専門店の取り付け技術について考察していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』に行くのが一番だ。その理由や、そこに行くことで得られるメリット、そして、その活用方法までを解説する短期集中連載をお届けしている。
痛車の祭典「痛車天国2018」が4月8日、お台場野外特設会場にて開催される。
NISMO、STI、無限、TRDの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2018」を開催する。
カーオーディオの音を今より良くしたいと思いながらも、どうすればいいのかよく分からない、という方々に向けて『カーオーディオ・プロショップ』の門を叩くことを強力におすすめする短期集中連載をお届けしている。
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