いよいよ今年もあと1週間少々を残すのみとなった。いろいろと慌ただしい年の瀬ではあるけれど、新年を清々しい気持ちで迎えるために、カーオーディオシステムの“年末メンテナンス”を実行してみてはいかがだろうか。
2018年、師走。今年も残りあと僅かとなってきた。さて、皆さまのシステム調子はいかがだろうか。もしも今調子が悪くなかったとしても、この時期だからこその“年末メンテナンス”を実行してはいかがだろうか。
“カーオーディオ・プロショップ”という存在を、そしてそのバリューを紹介する短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が有している“サウンドチューニング”能力について解説していく。
「クルマの中で良い音が聴きたい」と考えている音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介していく短期集中連載を開始する。毎回全国の有名“専門店”に取材し、音を良くするための有効な方法を具体的に聞き、その利点ややり方を解説する。
◆聞いてないけど
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。
カービューが運営する日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」は、今回で13回目となる「パーツオブザイヤー」の2018年間大賞を発表した。
コーデイングの技術を使って愛車のゴルフVIIのサウンドを向上させたオーナーの永井さん。さらに上のレベルを目指してスピーカーの交換を埼玉県のプロショップである東京車楽で実践。想像以上の高音質を手に入れて充実のオーディオライフを楽しんでいる。
ゴルフをこよなく愛するオーナーの永井さん。本業であるコーディングのテクニックを駆使してサウンドを向上した結果、さらに音質を高めたくなり埼玉県の東京車楽に向かった。初めてのプロショップながら早速システムアッププランを相談開始したのだった。
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