日産自動車の主力コンパクトカー、『ノート』。同車の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
ゼンリンは、道路地図と道の駅の情報が掲載されたフリーマガジン「道の駅旅案内 関東版」を20万部発行し、関東甲信地方の道の駅167か所で無料配布を開始した。
新登場の全方位VR試乗体験「360° VR DOME」に行列ができれば、360度ではなく45度に注目するコーナーもある。最新オフロード試乗コーナーの「最大傾斜45度急坂登坂体験」だ。この45度という角度を行くクルマのなかから、世界の勾配を感じてみた。
光岡自動車は、公式ウェブサイトをリニューアル。光岡の「ライフスタイル」をテーマにラインアップの車種ごとのページデザインを刷新したほか、各種コンテンツを追加した。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
「ドライブと音楽はセット!」と考えている方に、スピーカー交換をオススメしている。音の出口をバージョンアップすれば、音楽は今よりもっと心地良く響く。そして、ドライブはもっと楽しくなる…。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
ホンダは、北九州市と取り組んでいるV2H(Vehicle to Home)共同実証実験として、燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』から家庭へV2H対応DC普通充電器「パワーマネージャー」を介して電力を供給する実証実験を10月7日より北九州市エコハウスにて開始した。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
10月5日にヒルトン東京お台場で開催された、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」。自動運転技術の国内向けサービスを手掛けるベンチャー企業SBドライブのセッションが行われ、国内での自動運転車を利用したサービス展開について語った。
まったく新しい技術とコンセプトで作り上げられている、近未来のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これに対する期待値が、デリバリーが開始されて約半年が経過した現在も、高まり続けている印象がある。
日本グッドイヤーはオールシーズンタイヤ、『ベクター4シーズンズハイブリッド』の取り扱いサイズを大幅に拡大した。
国土交通省は10月7日、道路運送車両の保安基準を一部改正し、ハイブリッド車(HV)および電気自動車(EV)などに対し、自動車の接近を音で知らせる「車両接近通報装置」を義務付けると発表した。
日本自動車連盟(JAF)とポケモンは10月7日、自動車や自転車を運転中のスマートフォン操作を防止するため、共同での注意喚起や啓発活動などの取り組みを開始すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、自動車業界では初となる「マイナスローン・プログラム」を10月1日から12月31日までの期間限定で導入すると発表した。対象車種は『XE』『XF』の全グレード。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
クラシックカーで人気の動画サイト、「Chasing Classic Cars」で360万回以上の視聴回数の動画だ。
カーオーディオ・ライフをさらに充実させるために、『イベントに参加する』ことをオススメする短期集中連載企画をお届けしている。前回はどんなイベントがあるのかを解説しながら、“ギャラリー”として参加することの意義をご説明させていただいた。そして今回は…。
IDOMは、ガリバーアウトレットを10月8日、福島県いわき市、静岡県富士市、福岡県糟屋郡に3店舗同時オープン、全国100店舗を達成した。
10月5日、GPU開発者向けのカンファレンス「GTC Japan 2016」が開催された。Danny Shapiro氏によるパネルセッション「Accelerating the race to self-driving cars」では、NVIDIAの自動運転技術に関する取り組みを日本国内向けにアナウンスした。
レスポンスとオートデスク社は、自動車業界におけるバーチャルマーケティングをテーマとした無料セミナー「IMPRESS3D JAPAN 2016」を10月21日、都心湾岸エリアの複合施設「TABLOID」にて開催する。
ルノー・ジャポンはF1日本GPを控えた4日、Youtubeのルノー・ジャポン公式チャンネルで、動画「F1 ROPPONGI GRAND PRIX」を公開した。日本GPは三重県の鈴鹿サーキットで開催されるが、こちらは東京の港区の市街地公道コースだ。
マクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブチェアマンを務めるロン・デニス氏は10月6日、NTTコミュニケーションズが都内で開催したセミナーに登壇し、自動運転について「自動化というは車の世界を超えて、生活の一様式になる」との認識を示した。
日本自動車輸入組合が発表した2016年度上半期(4~9月)の小型二輪車新規登録台数は、前年同期比0.05%増の1万2017台と、微増ながら2年連続で前年を上回った。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比111.7%増の2万0043台を販売し、10か月連続でトップとなった。
カーオーディオを趣味として楽しもうと思ったとき、楽しみどころはいくつか考えられる。日々のドライブで良い音を聴くこと、システムアップさせること、調整機能をいじること等々…。そしてさらにもう1つある。それは、『イベントに参加する』という楽しみ方だ。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったとき、ポイントとなるのは以下の3点だ。1・製品の性能、2・取り付けの良し悪し、3・サウンドチューニングの巧拙。そしてこの「サウンドチューニング」は、カーオーディオにおける“楽しむべきポイント”の1うでもある。
全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)による、ダイハツが9月7日に発売した『ムーヴキャンバス』が6258台で9位にランクインした。
9月某日、だいぶ涼しくなってきてはいるのだが、人より若干肉付きの良い身体をしているおかげで暑いことには変わらない。車室内のエアコンは20~22度で常に稼働中だ。
「ドライブと音楽はセット!」そう考えている方は多いはずだ。CDなのか、スマホなのか、ラジオなのか、USBなのか。ソースは何であれ、運転中の車内にはいつも音楽が響いている…。そういう方が大半だと思うのだが、いかがだろうか。
オムロン(京都市)は、米国子会社のオムロンアデプトテクノロジーズが開発した「屋内用モバイルロボットLD」を先行展示。「車種が刻々と変わる自動車生産ラインなどにフレキシブルに対応するロボ」として、2シリーズ4形式を2017年1月20日から世界33か国で発売する。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車乗用車の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同期比2.5倍増の13万6616台で、4年ぶりのトップとなった。
10月8日(土)と9日(日)の2日間、世界最高峰の高級ユニット達を集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が茨城県ひたちなか市の名店「SOUND WAVE」で開催される。
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