損害保険ジャパンは、自動車保険料の割引に適用できる安全運転診断結果を算出するスマートフォンアプリ「SOMPO Drive」を4月17日から提供する。これに伴って2022年3月末で適用を終了していた「安全運転割引」を5月1日から再開する。
IDOMとSBI損保は、自動車保険の提携修理工場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上を目的とする協業を2023年4月から開始すると発表した。
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
カーライフに関係する「社会・経済」トピックスをさまざま取り上げている当コーナー。現在は「自動車保険」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、安全運転をすると最大8%の割引が適用されるというお得な「自動車保険」の話題をお伝えする。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は「自動車保険」の中の「車両保険」に関する最新トピックスを紹介する。
クルマ生活にダイレクトに関わる「社会・経済」情報を幅広くフォローしている当コーナー。今回は、「自賠責保険」についての基礎知識を、最新情報を交えながらお伝えしていく。
カーライフにまつわる「社会・経済」トピックスを横断的に取り上げている当コーナー。今回はズバリ、クルマにかかる税金の基礎知識を解説していく。なお、「エコカー減税」が3年間延長されることが昨年末に決定したので、その件も内容を整理してリポートする。
損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、国内の電気自動車(EV)シフトを支援するため、EVユーザー向けサポートサービスを展開する。
ボッシュは、1月5~8日に米国・ラスベガスで開催した世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」において、同社のセンサー技術を活用した新たなモビリティソリューション『RideCare Companion』を発売すると発表した。2023年春頃の発売を予定する。
アクサ損害保険は、契約自動車の無料レッカー移動距離を延長するなど「AXAプレミアムロードサービス規定」を1月16日に改定した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、オックスフォード大学発スタートアップ企業で自動運転システムの開発を手掛ける英国のOxboticaと資本業務提携を締結した。
東京海上日動火災保険は、通信機能付オリジナルドライブレコーダーで取得したビッグデータを活用して、個人向け事故防止支援サービス「クーポンチャレンジ」を12月から提供する。
ネオクラシックカーブームで、かつての名車を購入しようという人も少なくない昨今。いざ手に入れた後に気になるのはメンテナンスや故障時のことだ。そこで、注目が高まっているのがチャブ保険の「クラシックカー保険」だ。
損害保険ジャパンは、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)サービス向けに、アフターサービスパッケージを提供する。
トヨタ自動車とKINTOは12月7日、車保有のサブスクリプションサービスとして、「KINTO Unlimited」を立ち上げ、今冬発売する新型『プリウス』の一部グレードより提供を始める。車の価値を維持することで、サブスク料金を抑制する。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した。
損害保険ジャパンは、同意を得た自動車ユーザーのドライブレコーダー映像を、事件・事故の早期解決に向けて福岡県警察に提供する実証実験を開始した。
日産自動車は、新車を定額で楽しめるサブスクリプションサービス「おまとめプラン」を11月21日より全国の販売会社にて発売する。
コネクテッド技術が擬人化して踊りだす「Honda CONNECT」の新WEB CMが話題を集めている。
カーライフに関する「社会・経済」ネタを広くピックアップして解説している当コーナー。前回は、「ロードサービス」は自動車保険と「JAF」のどちらを利用するのが便利でお得なのかを解説した。それに引き続いて今回は、「JAF」の会費について説明していく。
クルマ生活に関係する「社会・経済」情報を広くピックアップして解説している当コーナー。今回は、秋冬の行楽の安心に関わる話題を。ロングドライブでのまさかのトラブル発生時、お世話になるかもしれない「ロードサービス」のお得な利用法について深堀りする。
昨今のキャンピングカーブームや長引くコロナ禍の影響で、初めてキャンピングカーを購入するという人も増えている。そこで、見落としがちなのが、キャンピングカーの保険について注意点を確認してみたい。
アクサ損害保険は9月6日、保険始期日が2022年12月13日以降の「アクサダイレクト総合自動車保険」に電気自動車(EV)割引を新設するなど、改定すると発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、業界初となる水素自動車専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」と、同特約の契約者向け保険料割引を開発し、8月中に販売すると発表した。
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、マイカーの自動車保険を活用して保険料などを節約できる「他車運転特約カーシェア」の提供を開始する。
ホンダは、テレマティクス技術で取得した走行データに基づき翌年の保険料を割り引く、ホンダコネクト搭載車専用の運転性向連動型テレマティクス保険「ホンダコネクト保険」の取り扱いを10月より開始する。
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