10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー(DAP)やスマートフォンの注目機種を紹介し、レスポンスらしくカー用途で利用した時の面白さや可能性を紹介する本コーナー。
アルパインは、車種専用カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX シリーズ」の新製品を発売した。音声を使った新たな操作系「ボイスタッチ機能」をはじめ、魅力的な機能を追加している。見やすく使いやすい新型『ビッグX 11』をいち早く体験試乗した。
横浜ゴムのコンフォートタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」がフルモデルチェンジし、4代目となった。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
TOYO TIRESは、9月8日(金)に、空気のいらない「エアレスタイヤ」の記者発表会を開催いたしました。
当サイト編集長・藤澤の愛車であり当サイトのデモカーでもある「フォルクスワーゲン・ゴルフ5 ヴァリアント」のカーオーディオシステムが、久方ぶりの進化を果たした。更新されたのは、メインユニット。『DIATONE SOUND.NAVI』の最新モデルへと換装されたのだ。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
カーオーディオ製品の選び方のコツを、幅広くお伝えしている当コーナー。現在は、「カーナビ周辺アイテム」についてガイドしている。その3回目となる今回は、「ETC2.0車載器」についての解説の続編をお贈りする。
カーオーディオの製品選びをより楽しんでいただく助けとなればと、当連載をお贈りしているのだが、現在は一旦、メインストリームの製品解説から離れ、「カーナビ周辺アイテム」を取り上げている。その2回目となる今週からは、「ETC2.0車載器」にフォーカスしていく。
カーオーディオでは、製品の性能がいかに優れていようとも、正しく取り付けられていなければ、その能力を十分に発揮できない。取り付けの善し悪しが、仕上がりの音に大きな影響を及ぼすのである。当連載では、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説しようと試みている。
ボディタイプ別に、カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。第4回目となる今回は、“コンパクトカー”を題材として取り上げる。カジュアルで扱いやすい“コンパクトカー”だが、オーディオカーのベースとしてはどんな特徴を持っているのだろうか…。
カーオーディオにおいては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音で音楽を楽しめるか否かのカギとなる。というわけで、そこにはどのようなノウハウがあるのかを、1つ1つ解説している当コーナー。今週からは、新たなテーマでお贈りしていく。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、ボディタイプ別に“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。その第3回目となる今回は、“セダン”について考えていく。“セダン”ならではのアプローチ方法とは、果たして…。
昨年11月に華々しくデビューした、国産ハイエンドカーオーディオブランド“DIATONE(ダイヤトーン)”のフラッグシップスピーカー、『DS-SA1000』。この至高のスピーカーの魅力・実力を改めて検証すべく、2店のカーオーディオ・プロショップを取材した。
カーオーディオ・ライフをより充実させていただくべく、製品選びのコツをご紹介している。今週からは主要製品から離れ、カーAVの周辺アイテムにスポットライトを当てていく。第1回目となる今週は、「ドライブレコーダー」について考察していく。
カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”を、ボディタイプ別に解説する特集をお贈りしている。カーオーディオの実践方法は人それぞれではあるけれど、車種ごとの傾向と対策がわかれば、自分なりのやり方を見つけやすいハズ。参考にしていただけたら幸いだ。
カーオーディオでは、“取り付け”の巧拙が、音の善し悪しにも多大な影響を及ぼす。当連載では、そんな奥深き“取り付け”について、その中身を1つ1つ紐解きながら、あわせて、カーオーディオの面白さについても迫っていこうと試みている。
カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、その“始め方”と“楽しみ方”をご紹介していく特集を開始する。毎回、実力カーオーディオ・プロショップを取材して、ボディタイプ別にその傾向と対策をじっくりとお訊きする。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのテクニックを解説している当連載。現在は「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」をテーマにお贈りしている。
カーオーディオを楽しもうと思ったら、製品選びから楽しみ尽くすべきである。その手助けになればと、当コーナーをお贈りしている。現在のテーマは「ケーブル」だ。今週はその第5回目として、「スピーカーケーブル」をフィーチャーする。
クルマの中で心地良い音に浸りたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。しかしながらその存在は知りつつも、足を踏み入れるのはなんだか怖い…、そう思っている方も少なくないようだ。
ホームオーディオを楽しもうと思ったら、製品を買ってきて、並べて配線すれば音は出る。しかしながらカーオーディオでは、製品を「取り付ける」という作業が必要となる。しかも、そこにはさまざまなノウハウがあり、場合によっては“失敗”することも有り得る…。
カーオーディオを始めてみたい、と思っている音楽好きの方々に、“本格”カーオーディオをおすすめする特集をお届けしている。今回はその最終回として、もっとも“本格”的である『フロント3ウェイ』を、比較的に手頃に始められる方法をご紹介してみようと思う。
カーオーディオの楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。今回も引き続き、「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」の解説を行っていく。
カーオーディオを趣味とするとき、ユニット選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しんでいただけるように、「選び方の極意」をご紹介している。現在は「ケーブル編」に突入し、そのチョイスの勘どころを解説している。
カーオーディオ製品の、取り付け(インストール)にまつわるあれこれを、毎回テーマを絞りながら掘り下げている当コーナー。現在は、「パワーアンプ」のセッティングに関するノウハウをご紹介している。今週も先週に引き続き、「クロスオーバー機能」について解説していく。
世界的なスピーカーブランドであるフランス発「FOCAL」から、満を持してカー用プロセッサーが発売となる。その名は『FSP-8』。発売開始日は5月15日だ。それに先立ち、当機を搭載したデモカーが完成したという知らせが、4月某日、編集部のもとに届けられた。
カーオーディオの音の善し悪しに多大に影響する「サウンドチューニング」。その実践的なハウツーをご紹介している。現在は、「ハイエンドシステムに搭載されている、ハイスペックな「イコライザー」の操作方法について解説している。
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