愛眼は、ドライバーに最適なオールタイムサングラス「With Drive」シリーズの新作「With Drive NEO UV420」を9月16日より全国のメガネの愛眼店舗、公式オンラインショップ、取引先釣具店舗にて発売した。
ホンダは9月17日、全国のホンダカーズの中古車在庫を、最寄りのホンダカーズに取り寄せて購入、納車ができる「お取り寄せ車両」の販売を開始した。
ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
横浜トヨペットは、トヨタ系ディーラー初となる、中古車の個人売買新サービス「mobilico(モビリコ)」のトライアルを開始した。
三菱自動車は9月1日、本社ショールームをオープンする。東京・港区の本社が入居するビルに隣接する建物の1階と2階にあるショールームは『MI-Playground(マイプレイグラウンド)』と名付けられ、最新の三菱車5台が常時展示されている。
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。
ブリッドは、自社ブランド「BRIDE」のスポーツシートを座椅子として使用するためのアタッチメント製品、プレミアムウッド座椅子ベース「ZASITZ(ザシッツ)」を8月20日より発売する。
日産自動車は、8月1日から10月23日までの期間限定で、未来のモビリティ社会を体験できるエンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」を横浜市のみなとみらい21地区にオープンする。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、日本国内向けに販売するSUV用タイヤ「オープンカントリーR/T」について、8月下旬より5サイズを追加すると発表した。
ワキプリントピアは、日産自動車監修によるライセンス商品として、歴代スカイライン13車種をデザインした寿司湯呑みと、フェアレディZ(S30型)のロゴを刻印した一合枡を発売致した。
8月23日、10周年を迎えた草の根エンスージアストイベントのフリー・モーター・ミーティング(以下FMM)が、うつのみやろまんちっく村(栃木県宇都宮市)において開催された。主催はFMM。
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。
KTC(京都機械工具)は、KTCロゴベビーロンパース(YG-246R、YG-246NV)の販売を通信販売サイト「KTCオフィシャルショップ」にて開始した。
JVCケンウッドは、「KENWOOD」と「NISMO」のコラボレーションモデルとして、完全ワイヤレスヘッドホン「KH-CRZ50T」を企画・開発。8月5日より500台限定で販売を開始する。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
京都機械工具(KTC)は、手のひらサイズの「ショートモンキレンチ」4サイズ(WMS-24~WMS-46)を発売した。
京都機械工具(KTC)は7月より、固着したキャップを簡単に緩められる、「オイルフィラーキャップオープナー AE30」を発売した。
ワキプリントピアは、カメラアクセサリー「ホットシューカバー スカイラインGT-R(BNR32)」を7月6日より同社ショッピングサイトにて発売した。
エステーは、車内にこもる汗臭をしっかりと消臭する「クルマの消臭力 FOR SPORTS」シリーズ3アイテムを新たにラインアップし、7月22日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、カー用品量販店などで発売する。
仏モチュール社製モーターオイルの日本総輸入販売元テクノイル・ジャポンは、欧州車メーカー最新規格に対応する、100%化学合成オイル「モチュール8100」シリーズおよび「モチュール スペフィシック」シリーズに各2製品を追加し、販売を開始した。
エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、アニメアニメ「クレヨンしんちゃん」より、キャラチェンジセット「野原しんのすけ(CV.小林由美子)」の提供を開始した。
ワキプリントピアは、スズキ『ジムニー』にデザインされた「サイ」のロゴをモチーフにした「絵柄が浮き出るしょうゆ皿 ジムニー」を発売した。
損害保険ジャパンは6月19日、事故対応での手話通訳サービスを開始したと発表した。
ブリッドは、自動車レーシングシートの製造ノウハウを活かしたオリジナルグッズ「BR3Dマスク」を6月26日より発売する。
マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えたことから、100周年記念車とマツダオリジナルグッズ、『マツダコレクション』を発表した。
乗り物型雑貨を中心に販売する「CAMSHOP」は、従来とは異なるアウトドア市場向けに、公式ライセンス商品「フォルクスワーゲン T1バスのクーラーボックス」の予約販売を開始した。
トニーノ・ランボルギーニ社は、世界50か国で販売している「ランボルギーニエナジードリンク(TLED)」を日本市場に投入。特設サイトにて販売を開始した。
ワックス全盛期の頃からコーティングが主流となった今でも、カーケア製品の売り文句の主役である”撥水”や“艶”。ここにきて、“ソレ”以外を武器とするコーティング剤も登場してきている。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、「LINEほけん」の新サービス「REWARDほけん」の第1弾利用企業となり、「ケガ安心保険」を最大1万人に無償提供することを、2019年12月18日に発表した。
トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として、『スープラ』のA70型(1986~93年)およびA80型(1993~2002年)の補給部品を復刻し、国内、海外(北米、欧州など)向けに再販売すると発表した。
目の前にナナハンを出されて「乗ってみろ」と言われても、スタンドをはずしてまたがるときによろめいて倒れる姿が容易に想像できる。情けない。私こそ、限定解除部分だけ返納したいくらいだ。
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
国内大手の電動工具ブランド「リョービ」から今月、新たな充電式クリーナーが登場。取り回しに優れるコンパクトなボディに高い吸引力で、車内からガレージまで便利に清掃できる一台。プロのショップでも高い評価を得ている。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!