カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手に活用することで、聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その仕組みや運用方法を解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今週からはいよいよ、使い方解説に入っていく。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、そのガイドとなる情報をいろいろと紹介している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今週は、「本格タイプ」について考察する。
東京都江東区の青海臨時駐車場特設会場で1月28日、新春の恒例となっている旧車イベント「JCCA ニューイヤーミーティング」が開催された。主催は日本クラシックカー協会(JCCA)。
オートエクゼは1月26日、「スポーツダンパー」に、マツダ『CX-5』(KF)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売すると発表した。
ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
ナイル株式会社は本日1月26日より、マイカー賃貸サービス『カルモ』(carmo)をサービス開始した。
ケンウッドは、市販向けカースピーカーの2018年モデルとして、ハイパワー入力に対応した10cmデュアルコーンスピーカーシステム「KFC-E1056J」を2月上旬より発売する。
大阪府堺市にあるカーディテイリングショップ「カーメイクアートプロ」(丸山悦顕社長、美原区黒山76-4)は、同社が総代理店を務めるガラスコーティング剤「Ceramic PRO(セラミックプロ)」の施工店向け技術講習会を、2月6、7日に開催する。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」のミニバン・ワンボックス向け車室内サイクルキャリア2種をリニューアル、1月より販売を開始した。
来る1月20日(土)、大阪市天王寺区に "大人の遊び場をテーマ" とした新店舗「AV Kansai天王寺店」が、グランドオープンする。
ランドローバーは、2018年に創業70周年を迎えたのを記念し、創業当時の1948年に生産されたオリジナルモデル、『シリーズ1』のレストアプロジェクトを開始した、と発表した。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」の折りたたみルーフボックス「バミューダフレックス」をリニューアルし、1月末より販売を開始する。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとしてエントリーモデルの「DRV-230」を2月上旬より発売する。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
ユピテルは、夜間も鮮明な映像が記録できるドライブレコーダー「スーパーナイトシリーズ」の新製品「SN-SV70c」を1月下旬より発売する。
スライドドアからのアクセスで利便性を大幅に向上させた福祉車両キャンピングカー新型『Live』を発表
ケンウッドは、スマートフォンとの連携に特化した新たなカーAVシステム「DPV-7000」を2月中旬より発売する。
日本グッドイヤーは、エフィシエントグリップ(E-グリップ)シリーズの新製品として、乗用車用タイヤ「コンフォート」およびSUV用タイヤ「パフォーマンスSUV」を2月1日より発売する。
豊田通商グループのネクセンタイヤジャパンは、スポーツパフォーマンスSUVタイヤ『N'FERA RU1』がポルシェ『マカン』の標準装着用タイヤに採用されたと発表した。
アルファードを上質に、そしてインパクトある存在感を出してくれるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売された。
耐切創レベル5とい作業用の手袋をレビューする機会を得たので、使い心地などをレポートしたい。製品は、ショーワグローブという食品製造加工、農作業、建設、工場、自動車整備まで幅広く産業用グローブを手掛けるメーカーの「S-TEX581」という製品。
今年の新成人(1997年4月2日~1998年4月1日生まれ)1,000名に、 普通自動車運転免許の保有状況を聞いたところ、
一円玉ホイール・手裏剣ホイール・鉄ちん加工深リムホイール・メッシュ・エイトスポーク…。70年代のシャコタン旧車・街道レーサーのお約束のホイールデザインは、カスタムの手法として未だ根強い人気を誇る。
全107車種の懐かしい国産スポーツカーの姿とデータが収められた、カーマニア必携の一冊です!!
タミヤが、12月23日より発売する予定の電動RC(ラジオコントロール)モデルの新製品『スターユニット・トリプルホイールシリーズ・ダンシングライダー』をレスポンス編集部では、一足先に遊んでみた。
カーオーディオの仕上がりの音質の善し悪しに影響が大きい、「サウンドチューニング」についてのあれこれを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、区切り良く新章に突入する。テーマは「クロスオーバー」だ。
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
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