ヤマト運輸と燕市は11月7日から、燕市の循環バス「スワロー号」による道の駅「SORAIRO 国上」に農産物を配送する実証実験を実施する。
モチュールジャパンと無限(M-TEC)、HCMスポーツガレージの3社は、ホンダ『S660』をメインターゲットとする高性能オイル「High Performance Oil MS-P 0W-30(MS-P)」を共同開発し、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
新車の納期がどれぐらいかかっているのか調べている読者アンケート調査、今回の集計期間ではホンダ『シビックタイプR』の投稿が多かった。前回の記事で「納期3年以上(10月契約)」だったが、ついに「納期未定」となってしまった。
アルパインは11月2日、車種専用の「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」に「バンド装着タイプ」を追加して11月下旬より順次発売すると発表。合わせてハイグレードなトレードイン型スピーカー「Xプレミアムサウンドスピーカー」を12月下旬より発売すると発表した。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
幅広いローダウン対応+電子制御版と細やかな減衰力調整版、「BB SpecDSC Plus」はZN6/ZC6など前モデルにも対応
アルプスアルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品として、これまでの純正ミラー交換タイプにバンド装着タイプを追加した合計6モデルを発表。11月下旬より順次、販売を開始する。価格はオープン。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
オートバイパーツ製造・販売の株式会社アクティブからQSTARZブランドのGPSラップタイマー「LT-8000GT」が新発売。10月24日から受注が開始された。デリバリーは11月中旬を予定。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック
ホンダは11月2日、独自の協調人工知能を活用し、高精細な地図がなくても自動走行したり、ユーザーの意図を理解して自らの行動が判断できるマイクロモビリティ技術を公開した。同技術を搭載したマイクロモビリティを用いた実証実験を11月から茨城・常総市で開始する。
コムテックは、夜間映像もさらに鮮明に記録できる、ドライブレコーダー初の「STARVIS 2」搭載前後2カメラモデル「ZDR045」を11月11日に発売する。
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
サンオータスと京浜急行電鉄は、横須賀(東海岸)エリアで電動キックボードのシェアリング実証実験を11月1日から開始する。
クルマのUSBに挿し込むだけでカーナビやディスプレイオーディオをAndroid端末としてフル活用
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月31日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の169.1円。169円前後での高止まりが続いている。
大和ハウスグループの大和ハウスパーキングは、茨城県取手市にある「D-Parking取手駅前第1」で11月上旬から作業や趣味のスペースとして利用できるガレージの事業化に向けた実証実験を実施する。
東光高岳は、電気自動車(EV)2台同時に充電できる急速充電器「HFR1-120B10」シリーズを、ホテルニューオータニ(東京)に導入して11月1日にサービスを開始した。
厚生労働省は、長時間労働が問題視されている自動車運送事業者の労働時間を改善するため、基準を改正する。
建設技術研究所、関東バス、東日本電信電話(NTT東日本)は、11月3~13日の間、杉並区荻窪地域(荻窪駅南側エリア)で、グリーンスローモビリティとスマートフォンアプリを活用するMaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を実施する。
株式会社IDOMは、2022年9月に発生した『3歳園児バス置き去り事故』を受け、オクト産業株式会社と協力し、幼稚園・保育園・認定こども園などの事業者(以下:幼稚園事業者)を対象に、通園バスへの置き去り防止安全装置(ブザー)の無償取り付けを進める。
国土交通省は、日本版MaaS(モビリティアズアサービス)の普及に向けた基盤づくりを進めるため、公共交通を高度化してポストコロナの移動需要を取り込む事業の支援先を決定した。
京都機械工具(KTC)は、2022年11月1日から2023年4月20日まで、工具セットがお得になる「2023 SKセール」を開催。用途に併せてKTCがセレクトした工具セットをお得に購入できる。
パワーエックスが電気自動車(EV)向け国内最速級の超急速充電ネットワーク事業「パワーXチャージステーション」を展開する。
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。
NISMOからNISSANノート/ノートオーラ用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更され、追加発売となった。出荷開始は11月上旬から。
福山サービスセンターイトウは、DFオートトレーディングと共同運営で、オープンカーに特化したラグジュアリーレンタカー事業「Riccas(リッカス)」を10月28日より広島県福山市で開始する。
ホンダは10月25日、バッテリー交換ステーション「ホンダ パワーパックエクスチェンジャー e:」の販売を開始。電動二輪車などに向けバッテリーシェアリング事業を行うGachaco(ガチャコ)は西新宿第四駐車場で国内第1号機の稼働を開始した。
国土交通省は、車検証の電子化への対応に伴って費用が必要なことから道路運送車両法関係の手数料を2023年1月1日に引き上げる。
キャンピングカー株式会社は、コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行に備える医療機関より、「メディカルキャンピングカー」導入の問い合わせが急増していると発表した。
「NTTドコモの5G技術などを使い、3台の自動運転バスを同時に遠隔操作するところが新しい。きょう、自動運転バスで専用道を60km/hで安定して走る姿を体感して、さらなる進化を感じている」
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