トーヨータイヤが小型EVトラック用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー) M151 EV」を発売。1サイズ展開で価格はオープン、販売開始は6月1日より。
トーヨータイヤが小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」(デルベックス エムイチサンゴ)を発売。販売開始は6月1日より。6月に8サイズ・8月に8サイズの合計16サイズ展開。
横浜ゴムが4月25日、BMW・X7/XMの新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の納入開始を発表した。
レーシングゲーム「グランツーリスモ7」(PS5/PS4用)の最新アップデート(1.46)にて、『AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024』が登場することが4月25日、発表された。
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
阿部商会が取り扱うグローバルタイヤブランド・GTラジアルより、新製品オールシーズンタイヤ「4シーズンズ」が発売。9サイズのラインナップで販売開始は5月1日より。
タイムズ24が日光自然博物館に駐車場管理システムを提供開始。カメラ式で車両管理し、観光地の交通課題に貢献。
中国のIT企業大手のテンセントと、日本の自動車メーカー大手、トヨタ自動車が戦略的パートナーシップを結ぶ。4月25日、北京モーターショー2024で発表された。
セゾン自動車火災保険株式会社は、2024年10月1日付で商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」(英文名:Sompo Direct Insurance Inc.)に変更する。4月24日に発表した。この変更は、関係当局の認可を条件としている。
akippaは、2024年のゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の全国の駐車場混雑予報を発表した。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
KeePer技研は、日本郵便からの依頼により、紫外線で色褪せた集配車を修復する「フレッシュキーパー」の施工を全国のKeePer PRO SHOPおよびKeePer LABOで実施したことを発表した。
NEXCO各社は2025年までに高速道路SA・PAの充電口数を1100に拡大する計画を発表。マルチコネクタタイプや150kW級の充電器を整備し、利便性向上を期待。また、路外のEV充電器に関する料金調整や新たな課金・決済を2024年度から順次実施予定。
ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。
モンドデザインが展開するブランドSEALは、廃棄されたタイヤチューブをアップサイクルしたスニーカーシリーズ『スニーカー501 Vibram Sole』を、4月16日に数量限定で先行予約販売を開始した。モンドデザインによると日本で唯一の廃タイヤチューブを使用した製品だ。
カー用品メーカー・カーメイトがトヨタ・ダイハツ・スズキ純正ミラー専用設計の取り付け型「ワイドリアビューミラー」を新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み6980円~7980円。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
日産とパナソニックが連携し、新サービスを19日から開始。家庭内の家電を通じてクルマの情報を音声で通知する。IoT化が進み、新車販売台数の58.0%から2035年には85.4%まで上昇すると予測。家族や電気自動車の情報を音声で通知し、快適な生活を提供。
トラック運転手などの労働規制が強化される「2024年問題」の中、メーカーの三菱ふそうでは社内でのバスドライバー確保、警視庁でも中型、大型車のオートマ限定免許の検討が進んでいる。普通車の分野ではトヨタ『プリウス』のリリース、ホンダの中国向け新型ブランド「?」の…
MKタクシー(京都)は4月12日、メルセデス・マイバッハ『GLS』(Mercedes-Maybach GLS)をタクシー・ハイヤー車両として日本で初めて導入した。
トヨタ自動車がスポーツ専門メディア『トヨタイムズスポーツ』を立ち上げた。幅広い競技のトヨタアスリート情報を提供し、視聴者の応援を促す。
トーヨータイヤが4月16日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」特設ページを公開。トラック・バス業界で働く人々からの仕事の現場の動画を募集し、応援ムービーとして編集・公開を予定している。
放課後NPOアフタースクールは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と共に、「車から見つめる今と未来 ミライのミチ発見!プロジェクト」の2024年度実施団体を募集する。
柴田自動車とバンタンがコラボし、学生デザインのグッズ販売を始める。バンタンはこれまでにも様々な企画提案を行ってきたが、今回はモータースポーツに関連するデザインも手がける。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。実証実験は、加賀市内の移動最適化と自動運転導入の可能性を探ることを目的としている。
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