ニュースニュース記事一覧(40 ページ目) | CAR CARE PLUS

ニュースニュース記事一覧(40 ページ目)

鳥取砂丘は月面だって? ブリヂストンが探査車用タイヤを開発中…実証フィールド 画像
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鳥取砂丘は月面だって? ブリヂストンが探査車用タイヤを開発中…実証フィールド

2024年5月30日、ブリヂストンは、月面探査車用タイヤプロジェクトで新たに開発した「第2世代」の月面探査車用タイヤに関する記者説明会を、鳥取砂丘の月面実証フィールド「ルナテラス」で開催した。

車中泊に最適! EcoFlow『Alternator Charger』登場…車のオルタネーターでポータブル電源を充電 画像
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車中泊に最適! EcoFlow『Alternator Charger』登場…車のオルタネーターでポータブル電源を充電

EcoFlow Technology Japanは、6月3日に新製品「Alternator Charger」を発売した。自動車のオルタネーターで生成される余剰電力を利用し、走行中に最大800Wの出力でポータブル電源を急速充電できる。1.3時間で1000Whの充電が可能で、ロングドライブや車中泊をより快適にする。

トヨタ豊田会長「長いリードタイムで多くの部署が関わり、原因は1つの理由ではない」 画像
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トヨタ豊田会長「長いリードタイムで多くの部署が関わり、原因は1つの理由ではない」

「トヨタ、お前もか」---。こう思った人も少なくないだろう。トヨタ自動車は6月3日、『クラウン』や『ヤリスクロス』など計7車種の認証試験で不適切な行為が見つかったと発表し、緊急の記者会見を行った。

スズキの型式指定申請における不正行為、2014年のアルト貨物仕様 画像
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スズキの型式指定申請における不正行為、2014年のアルト貨物仕様

スズキは、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無について実態調査の指示を受け、その調査結果を同省に報告した。過去の不正事案が1件発見されており、6月3日に公表した。対象となったのは2014~17年12月に生産された『アルト』貨物仕様。

マツダ、ロードスターなど5車種の試験で不正確認…毛籠社長「責任を重く受け止めている」 画像
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マツダ、ロードスターなど5車種の試験で不正確認…毛籠社長「責任を重く受け止めている」

マツダは6月3日、型式指定の申請に関する社内調査で、『ロードスターRF』(2018年7月販売開始)および『マツダ2(1.5リットルガソリン)』(2021年6月同)の2車種の出力試験でエンジン制御ソフトの書き換えを行っていたことが判明したと発表した。

PIAAからヘッド&フォグ用LEDバルブ 6000K「超高輝度」シリーズ・5製品が登場 画像
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PIAAからヘッド&フォグ用LEDバルブ 6000K「超高輝度」シリーズ・5製品が登場

「PIAA」ブランドから、ヘッドライト&フォグライト用LEDバルブが5月下旬より販売開始された。ソケット形状別により、「超高輝度」シリーズのコントローラー付き2製品とコントローラーレス3製品の計5アイテムで、いずれも価格はオープン。

トヨタなど5社が「認証不正」、ホンダ・三部社長「悪質性ない」と強調[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタなど5社が「認証不正」、ホンダ・三部社長「悪質性ない」と強調[新聞ウォッチ]

午後4時のマツダを皮切りに、5時からトヨタ自動車、そして6時からはホンダと、まるでモビリティショー(旧東京モータショー)などのプレスブリーフィングの時のような会場を駆け回るほどの慌ただしさの中で行われた「型式指定」の不適切事案に伴う緊急記者会見。

マツダの型式指定申請における不正行為---過去3車種、現行2車種 画像
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マツダの型式指定申請における不正行為---過去3車種、現行2車種

マツダは、1月26日に国土交通省から要請を受けた「型式指定申請における不正行為の有無等に係る実態調査」に基づき、調査を行なった結果、2つの試験項目において、計5試験で不正があったことを確認し、5月30日に同省に報告した。マツダが6月3日に公表した。

トヨタ自動車が型式指定申請について不適切な事案…カローラフィールダーなど7車種 画像
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トヨタ自動車が型式指定申請について不適切な事案…カローラフィールダーなど7車種

トヨタ自動車は型式指定申請について、7車種において、国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明した、と発表した。『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』、『ヤリスクロス』など。

「クルマとお金」意識調査…貯蓄優先の傾向 画像
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「クルマとお金」意識調査…貯蓄優先の傾向

KINTOは、60歳以下の働く世代530名を対象に、2024年「クルマとお金」に関する意識調査を実施した。

コストパフォーマンスにすぐれた前後2カメラ・コンパクトドライブレコーダー「CS-54FH」 画像
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コストパフォーマンスにすぐれた前後2カメラ・コンパクトドライブレコーダー「CS-54FH」

日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラドライブレコーダー「CS-54FH」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月より。

このクルマ大丈夫? トヨタ・ホンダなども型式指定で「不適切事案」内部調査で発覚[新聞ウォッチ] 画像
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このクルマ大丈夫? トヨタ・ホンダなども型式指定で「不適切事案」内部調査で発覚[新聞ウォッチ]

「不適切事案が発覚」とは、思わせぶりにもほどがあるが、実名を挙げられた自動車メーカーは気が気でないだろう。

ドライブスルー中古車査定が登場…強みは「スピードと会話の短縮」 画像
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ドライブスルー中古車査定が登場…強みは「スピードと会話の短縮」

Direct Stock Japanが運営するハイエース買取専門店「ボロボロエースカウカウ」は、顧客が気軽に自分の車の価値を知ることができる新しい形の査定サービス「ドライブスルー査定」を試験的に導入する。このサービスは、買取市場における顧客体験の改善を目的としている。

EVの車載充電器の安全性向上へ、旭化成エレクトロニクスと欧州SALが共同技術検証に成功 画像
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EVの車載充電器の安全性向上へ、旭化成エレクトロニクスと欧州SALが共同技術検証に成功

欧州の電子&ソフトウェアベースの研究センター「Silicon Austria Labs(SAL)」は5月27日、旭化成エレクトロニクス(AKM)と炭化ケイ素(SiC)を用いたパワーデバイスを利用した高電圧アプリケーションでの電子ヒューズ(eFuse)技術の共同技術検証に成功した、と発表した。

JAFが「いろいろなモビリティ」サイト公開---混在する交通社会 画像
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JAFが「いろいろなモビリティ」サイト公開---混在する交通社会

日本自動車連盟(JAF)は5月31日に、速度域の異なる「いろいろなモビリティ」が混在する交通社会において、ユーザーの交通安全意識向上と交通事故防止を目的とした特設サイト「いろいろなモビリティ これからのモビリティ社会と交通」を公開した。

怪物エンジンをさらに強化…HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキット 画像
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怪物エンジンをさらに強化…HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキット

チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキットを発売。フルキットが税込み価125万4000円のほか、ピストンキット・コンロッドセット・クランクシャフトセットなど、各パーツの個別販売も設定されている。販売開始は7月12日より。

Qちゃん2号機登場! ヒョンデが出張整備サービスを強化 画像
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Qちゃん2号機登場! ヒョンデが出張整備サービスを強化

・出張整備サービス強化
・新型モバイルサービスカー
・災害支援への対応

マイカーサブスクリプション「定額カルモくん」累計申込者数、25万人突破 画像
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マイカーサブスクリプション「定額カルモくん」累計申込者数、25万人突破

ナイルが提供するマイカーサブスクリプションサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」の累計申込者数が25万人を突破した。

ジムニー乗り必見! アルパインが提案するハイレベルなオーディオシステム登場 画像
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ジムニー乗り必見! アルパインが提案するハイレベルなオーディオシステム登場

登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。

自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー 画像
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自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー

京都の自動車部品メーカー・サンコールは5月、自社の竹炭サステナブル事業から新たなサステナブルグッズを発売した。これらのグッズは、6月1日よりなんばマルイで開催される「POP-UPイベント」にて販売される。サンコールにとって、一般消費者を対象とした初の商品販売だ。

日産が「下請法違反勧告後も不適切な取引継続」報道に対する外部調査結果を公表 画像
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日産が「下請法違反勧告後も不適切な取引継続」報道に対する外部調査結果を公表

日産自動車は5月31日、公正取引委員会から3月に下請法違反の勧告を受けた後も不適切な取引を続けていたとの一部報道に対し、取引先に威圧的な対応を行っていた実態は確認されなかったとする外部調査結果を公表した。

自動駐車に新システム、車載カメラで高密度3Dデータ生成…超音波センサーを不要に 画像
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自動駐車に新システム、車載カメラで高密度3Dデータ生成…超音波センサーを不要に

NODARが車載カメラを使用し、超音波センサーを必要とせず、精度と信頼性の高い自動駐車システムを開発した。最大12m範囲、0.6m近距離の物体検出や悪天候にも対応し、車両外観も損ねない。

充電器メーカーの東光高岳、パーク24と共同でEV充電サービスの実証試験を開始 画像
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充電器メーカーの東光高岳、パーク24と共同でEV充電サービスの実証試験を開始

充電器メーカーの東光高岳と、パーク24およびタイムズ24は、EV充電サービスの実証試験(PoC)を、時間貸駐車場「タイムズパーキング」において、7月8日より開始する。サービス名は『aima CHARGE』(あいまチャージ)とする。

静岡・長泉町でオンデマンド交通実験へ…住民の交流でコミュニティ活性化を図る 画像
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静岡・長泉町でオンデマンド交通実験へ…住民の交流でコミュニティ活性化を図る

合同会社うさぎ企画は8月に静岡県長泉町にてオンデマンド交通実験を行うと発表した。この実験は長泉町の「令和6年度交流型オンデマンド交通によるコミュニティ活性化事業」の受託事業として行われる。

HKSの「オイルクーラーキット」に軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場 画像
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HKSの「オイルクーラーキット」に軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場

HKSから、「オイルクーラーキット」ラインナップに軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場。第一弾として『86』/『BRZ』(ZN6/ZC6)、『GRヤリス』、『シビックタイプR』(FK8)、『スイフトスポーツ』各用が5月24日より販売開始。

道幅狭い生活道路、法定速度を30km/hに変更へ、警察庁検討[新聞ウォッチ] 画像
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道幅狭い生活道路、法定速度を30km/hに変更へ、警察庁検討[新聞ウォッチ]

「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。この小欄でもよく引用させてもらった有名な交通安全のスローガンだが、その狭い日本には、分離帯や白線を引いた中央線などがなく道幅が5.5m未満の狭い道路が、全国に高速道路を除くと一般公道の約7割も占めているそうだ。

阪急バス、放射冷却素材「SPACECOOL」で車内温度抑制 画像
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阪急バス、放射冷却素材「SPACECOOL」で車内温度抑制

阪急バスとSPACECOOLは、5月1日から放射冷却素材「SPACECOOL」を活用し、夏季における車内温度上昇の抑制を目指す試験運行を実施している。一般路線バスへの施工は国内初の試みだという。

アップル白井店オープン、千葉県内22店舗目 画像
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アップル白井店オープン、千葉県内22店舗目

車買取・販売のフランチャイズチェーンアップルを展開するアップルオートネットワークは5月17日にアップル白井店をオープンした。

自動車業界にカーボンニュートラル燃料導入・普及へ…出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工が共同で取り組み 画像
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自動車業界にカーボンニュートラル燃料導入・普及へ…出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工が共同で取り組み

・4社がCN燃料導入を検討
・2030年頃の導入目指す
・エネルギーセキュリティも考慮

空港用EVエプロンバス、中国から輸出の新記録…宇通客車 画像
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空港用EVエプロンバス、中国から輸出の新記録…宇通客車

中国の宇通客車(Yutong Bus、ユートン)は5月22日、46台の「エプロンバス」をスペインに輸出した。このうち25台はEVバスで、中国からの新エネルギーエプロンバスの最大輸出記録となった。

京急電鉄が定額運賃タクシー「ぷら~とかみおおおか」開始 画像
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京急電鉄が定額運賃タクシー「ぷら~とかみおおおか」開始

京浜急行電鉄は、京急百貨店、京急横浜自動車と共同で、5月27日から新しいタクシーサービス「ぷら~とかみおおおか」を開始する。京急百貨店(横浜市港南区、上大岡駅隣接)から、定額運賃でタクシーを利用できる。

相次ぐ車内の子ども置き去り事故・防止デバイス『こまもり』…オートバックス 画像
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相次ぐ車内の子ども置き去り事故・防止デバイス『こまもり』…オートバックス

オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。

トヨタ・マツダ・スバルの3社、新エンジンで“らしさ”お披露目【新聞ウオッチ】 画像
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トヨタ・マツダ・スバルの3社、新エンジンで“らしさ”お披露目【新聞ウオッチ】

トヨタ自動車とマツダ、SUBARU(スバル)の3社の社長と技術開発部門のトップが一堂に会し、3社の「らしさ」を生かして環境性能を高めたご自慢の次世代エンジンを熱心にアピールすれば、目立たないわけもない。

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