J.D.パワーアジア・パシフィックは、7月7日に発表した2016年日本自動車保険新規加入満足度調査において、正規ディーラーで加入した自動車保険契約についての分析結果を発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険、インターリスク総研のMS&ADグループ3社は、自動運転車および公道実証実験に関する消費者の意識調査を実施。その結果を発表した。
ソフトバンクの子会社であるSBドライブと浜松市、スズキ、遠州鉄道の4者は9月5日、浜松市役所にて「浜松自動運転やらまいかプロジェクトに関する連携協定」の締結式を行った。
出光興産は、ロイヤル・ダッチ・シェルから昭和シェル石油の株式取得を10月~11月に延期すると発表した。昭和シェルとの経営統合するスケジュールは2017年4月1日で変更しないとしている。
GSユアサは、関西電力をはじめとした合計14社と共同で、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に採択されたと発表した。
タイでオートリースビジネスを行っている通称SMATの代表取締役社長である原邦武氏に、タイにおけるオートリース市場の現状と今後の展望について話を聞いた。
国土交通省は、資源エネルギー庁との連携により、自動車の整備技術の高度化を図る目的で、「次世代型スキャンツールの導入」や「次世代型スキャンツールを活用した研修」を支援するため、補助対象となる事業者の二次公募すると発表した。
世界的規模に拡大したタカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)。米国では、このリコールの修理件数が、1000万個を超えた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月26日、米国ジョージア州アトランタに、レクサスブランド専用の部品供給センターを開所した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、8月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万7503台(164.5%増)で9か月連続のトップとなった。
日本企業とミャンマー企業の合弁で設立された整備会社“GOLDEN JDA AUTO SERVICE”における日本人代表の水谷氏に、ミャンマーでの整備ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
日本の自動車部品メーカーは、ここ数年試練の時代を迎えている。乗用車の国内生産実績で見ると、2006年には975万台が国内で生産されたが、2015年は785万台とこの10年で約2割の生産が消滅している。
世界最大のシートメーカー、ジョンソンコントロールズ・オートモーティブは、今後のシートについて、自動運転を見据えた安全性が重要だという。
日本自動車用フィルム施工店会(JCAA・青木克眞会長)は5月25日、渋谷区文化総合センター大和田(東京都渋谷区桜丘23-21)において本部総会を開催した。全国から支部長・支部役員などが集まり議案審議について議論・了承された。
スウェーデンのボルボカーズは9月1日、『アマゾン』がデビュー60周年を迎えた、と発表した。
パーク24が発表した2016年第3四半期(2015年11月~2016年7月期)の連結決算は、経常利益が前年同期比17.7%増の145億6700万円と増益だった。
8月12日から始まる「コミックマーケット90」。タクシー会社の互助交通は同日から、コミケ会場の東京ビッグサイト周辺で、“痛車タクシー”の運行を開始する。車体に、ITコミュニティ「プログラミング生放送」のキャラクター、「プロ生ちゃん」のラッピングを施した。
マツダは、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の累計来場者数が7月13日に1300万人を達成したことを受けて、障がい者就労支援事業所 うぐいす共同作業所(広島市東区)に、福祉車両「マツダ ビアンテ GRANZ-SKYACTIV 助手席リフトアップシート車」を贈呈すると発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比2.8%増の3万7691台で、4か月連続トップとなった。
川崎重工は8月25日、AI(人工知能)を含むICT技術を活用し、ライダーとともに成長する人格を持つ次世代モーターサイクルの開発に着手したと発表した。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年8月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、2万4083台(0.6%増)を販売した日産がホンダを抜き、5か月ぶりに2位となった。
昭和シェル石油は9月1日、2016年8月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
JXエネルギーは、8月の石油製品卸価格の変動幅を公表した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月30日、初代『パナメーラ』の生産を終了した、と発表した。
ブリヂストンは、竹中工務店と共同で、約30年間建物で継続使用されている免震ゴムの性能確認試験を実施して長期耐久性を持っていることを確認したと発表した。
ソフトバンクグループのSBドライブと長野県白馬村は8月28日、自動運転技術を活用したスマートモビリティーサービスの事業化に向けた連携協定を締結した。
トヨタ自動車は、今冬に発売する新型『プリウスPHV』の報道関係者向け試乗・技術説明会を開いた。先進モデルとして新技術や新機構を積極的に採用するなか、素材面ではバックドアにCFRP(炭素繊維強化樹脂)を大量使用した。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比7.3%減の22万4468台で2か月連続のマイナスとなった。
オートバックスセブンは、日本能率協会総合研究所(JMAR)が実施した「スタッドレスタイヤに関する調査」で、オートバックスが昨年に続き、購入先販売店で1位となったことを発表した。
佐川急便と横浜市は23日、高齢者・障がい者支援や地域防災、観光事業のサポートなどの分野で相互連携を強化するため「地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。
ヤマトホールディングスは8月25日、タイのサイアム・セメント(SCG)グループと同国内で宅急便サービスを提供する合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。
三菱自動車は8月24日、オーストラリアの南オーストラリア州の電動車普及に協力していくと発表した。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ STIスポーツ』の受注台数が、発売後1か月となる8月21日時点で3052台に達したと発表した。
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