月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、洗車についての調査を実施。約6割が3か月に1回以上洗車していることが明らかになった。
青島文化教材社は、アオシマカプセルトイ パイクカーシリーズ第2弾「1/64 Nissan PAO コレクション」を8月(予定)より発売する。
昭文社は、まっぷるキッズ「はっておぼえる」シリーズの新商品「はたらくくるま」を8月27日より発売した。
ナビタイムジャパンは、旅行プランニング・予約サービス「NAVITIME Travel」(Web/スマートフォンサイト)にて、8月25日より「キャンプ特集2021」を公開した。
額縁のタカハシは、全国初となる、愛車と同じ塗装で額縁が作れるサービス「Car Frame」を開始した。
惜しまれながらも2019年に日本での生産を終了した三菱『パジェロ』。一時代を築いたパジェロとその兄弟車たちには、今見てもキラリと光るものがある。代表的なモデルをカタログで振り返ってみたい。
レゴ・ジャパンは12日、名古屋市金城ふ頭にあるレゴランド・ジャパン・リゾートにおいて、「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」を披露した。その実物大レプリカの事前撮影がメディア向けに行われたので詳細にレポートする。
小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。
レゴジャパンより、テント付きのポップトップルーフを装備し、夏の旅行を想起させるレゴ「フォルクスワーゲン・タイプ2バス・キャンピングカー」が登場。公式オンラインストア、全国のレゴストアなどで8月1日から販売される。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車に興味のある人を対象に、輸入車EVについてのアンケート調査を実施。乗りたいと思う輸入車EVでテスラ『モデル3』が1位となった。
“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
ダイナミックで迫力あるフォルム、「こんなクルマがあったらいいのに」と思わせる車好きの心を掴むディテール…販売台数世界一*を誇るマテルのダイキャストブランド「ホットウィール」には、他のミニカーにはない魅力がいっぱい詰まっている。
昨年100周年を迎えたマツダ。その歴史において今なお人気の高い『RX-7』の3代目にあたるFDをフィーチャー。関係資料を駆使して詳細に網羅した1冊が上梓された。
1981年の初代『ピアッツァ』デビュー40周年を記念し、目下いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、貴重なプロトタイプの“アッソ・ディフィオーリ”を展示中だ。そこで今回は改めて“市販モデル”を振り返ってみたい。
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
W201型メルセデス・ベンツ『190E』は、この連載でもぜひ取り上げたかった1台である。というのも、やはりこのクルマの登場はセンセーショナルなものだったから。
ひところの日本車では4ドアハードトップが流行りだったが、その文脈をさらにスタイリッシュ化したのが、似たもの同士でもあったこの5車だった。
80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。
日産『スカイラインGT-R』の復活で話題となり、いまなお多くのファンが存在する“R32”。当時の開発責任者みずからが、開発過程を中心にその詳細を綴った一冊が上梓された。
BROS.車(兄弟車)というかOEM車。時々の大人の事情で生まれた…そんなクルマ同士(の一部)を今回は取り上げてみた。
ミリタリープラモに心を奪われた経験があるなら「ケッテンクラート」の特異で魅力あふれる姿を覚えているかもしれない。新情報が追加された『ケッテンクラート解体新書 増補改訂版(月刊PANZER 6月号臨時増刊/第722号)」が2021年4月14日に刊行されたので紹介したい。
似たもの同士シリーズ。今回はコンパクト系のモデルを集めてみた。スポーティ系、実用系のいずれも独特の個性が光るモデルたち。
巻頭特集は「乗って楽しいポルシェ教えます」という「エキスパートによるバイヤーズガイド」だ。登場するポルシェの数、全52台! 誰しも1台は「乗って楽しいポルシェ」を知っているものだが、『911DAYS』編集部は「それは誰が乗っても楽しい」という。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
似たもの同士シリーズ。今回はノンセクション、ノンジャンルで“雰囲気の共通性”があった懐かしいモデルを取り上げる。
似たもの同士シリーズの今回は、アメリカ車とそれらを連想させた日本車を取り上げてみた。日本車がかつてアメリカ車の影響を受けていた頃の上級車を中心とした4組だ。
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
タカラトミーは、TVアニメ『鬼滅の刃』の登場キャラクターをイメージしたオリジナルデザインの『トミカ』5種を発表。2月10日より予約受付を開始し、4月中旬から販売を開始する。価格は各880円。
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