特集記事 トピックニュース記事一覧(7 ページ目)

なぜ、旧車を所有する? デザインが好きで、長く乗り続けたい…旧車好きの声
自動ブレーキなどが搭載された先進安全自動車(ASV)が普及する一方で、クルマ好きの間では、数年前から旧車に注目が集まっている。旧車に興味があるユーザーに「旧車の所有期間と所有する理由」についてアンケート調査が実施された。

コーティング剤「CCウォーターゴールドプレミア」を試す! その効果は?PR
コーティング剤もさまざまなモデルが登場しているが、今回紹介するのはコーティング効果の高さが魅力のプロスタッフ「CCウォーターゴールドプレミア」だ。洗車マニアのプロカメラマンが愛車で実際に効果を体感。その一部始終をリポートした。

4割のドライバーが、好みとは違う色のクルマを所有…理由は家族のため
一番好きな車の色は「白」または「黒」。だが4割が好きな色と違う色の車を保有、その理由は「家族の意見を反映した」……。パーク24は、会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「好きなクルマの色」に関するアンケート結果を発表した。

レトロカー 30年モノ 日産『パオ』再生への道…ソフト99企画の第3弾
ソフト99コーポレーションは、DIY補修で当時の輝きを取り戻す特別プロジェクト「レトロカー再生への道」の第3弾として、日産『パオ』(1989年)編を開始する。

個人向けカーリースのイメージ「コスパが良さそう」46.8%が回答…定額カルモくん調べ
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、個人向けカーリースについてのイメージ調査を実施。多くの人が「コスパが良さそう」というイメージを持っていることがわかった。

ボルボ・オーナーなら知っておきたい! 『ボルボ自動車保険プラン』とは?…新たに「ドアミラー補償」を追加
ボルボ・カー・ジャパンは、『ボルボ自動車保険プラン』の付帯サービスに「ドアミラー補償」を追加し、6月1日より全国の正規ディーラーにて販売を開始した。

ホンダが開始した、新車サブスク「楽まる」とは?…免責30万円など独自色あり
ホンダは5月25日、月ごとの定額で新車を利用できるサブスクリプションサービス「楽らくまるごとプラン(略称・楽まる)」の取り扱いを、全国のホンダカーズ店で同日開始したと発表した。

洗車やメンテを気軽に「Web検索予約」できるサービスがある? 『timy』とはPR
「timy(タイミィ)」はパソコンやスマホからオンラインでカーメンテナンスを簡単に予約できるサービスだ。

「洗車」の知識を深めたいなら! WEB受験「洗車検定」7月18日開催
日本自動車洗車協会は、「洗車検定1級~3級」をWEB受検で7月18日に開催する。
![オート三輪など「昭和」を体感できる! 新『西武園ゆうえんち』総事業費は100億円[取材フォト 73枚] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/48620.jpg)
オート三輪など「昭和」を体感できる! 新『西武園ゆうえんち』総事業費は100億円[取材フォト 73枚]
西武園ゆうえんちは、2020年に開業70周年を迎え、「西武園ゆうえんち開業70周年記念事業」として、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにしたリニューアル工事が進められ、2021年5月19日グランドオープンとなった。

バックカメラのみで真上からの映像!? 「1カメラ スカイトップビュー SKY812」の性能とは?PR
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。

チャイルドシートの「正しい使用方法」を学べる…専門ストア「チャイルドシート・ラボ」
GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。

サブスクで広がる愛車の「洗車サービス」…門型洗車機でも手洗いでも!【4月28日 ヨイツヤ 洗車の日】
4月28日は「洗車の日」。コロナ禍をキッカケに愛車の手洗い洗車が増えている最中、プロや機械による洗車サービスもより便利に拡充されている。キーワードはサブスク(サブスクリプション)だ。

キャンピングカー、出発前のチェックはタイヤとサブバッテリー…日本RV協会調べ
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人を対象に、「キャンピングカーのメンテナンス事情」に関する調査を実施。その結果を発表した。

スポーツカーが似合うアニメキャラといえば? トップ3は…
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20~69歳のドライバー1000人に対し、クルマ選びと芸能人・アニメキャラに関する調査を実施。スポーツカーが似合うアニメキャラのトップ3は、「ルパン三世」、「花形満」、「骨川スネ夫」となった。

軽専用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」とは? 開発したのは従業員17名の町工場
スズキ機工(千葉県松戸市)は、業界初となる軽自動車専用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」の販売を開始した。

職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン! … RX-7用は価格89万8000円
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。

クルマの燃費ランキング 最も燃費が良い乗用車はプリウス … 国土交通省
最も燃費の良いクルマといえば?
国土交通省が発表した2019年自動車燃費ランキングによると、乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。

クルマの修理方法や見積書の妥当性をAIが判定…東京海上日動がトライアル
東京海上日動火災保険は2月13日、自動車事故の修理見積書の点検業務にAI(人工知能)技術を活用する取組みに関してトラックテーブルと提携し、2020年4月からトライアルを開始すると発表した。

スズキ創立100周年 「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設
スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。記念ロゴ制定や記念サイトが開設。「100年の歩み」を振り返る。

「エコ」なドライブとは? … エコドライブ普及連絡会がすすめる10項目
「エコ」なドライブとは? エコドライブ普及連絡会(経済産業省、国土交通省、環境省、警察庁で構成)がすすめる【エコドライブ10のすすめ】が、8年ぶりに見直しされました。その項目は…

トヨタ、調達部品を自社手配による「引き取り物流」に転換! メリットは?
トヨタ自動車は12月20日、東海地区での仕入れ先から調達する部品の物流について、部品会社による「お届け物流」から、トヨタ手配による「引き取り物流」に変更すると発表した。

夏タイヤ用ホイール購入者はデザインにこだわり!?…ホイールに関する調査結果を発表 GfKジャパン
GfKジャパンは、全国のドライバー約1万8600名に対し、タイヤホイールに対する意識や購買行動に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。

マツダらしい『顧客体験』…首都圏ブランド発信のネットワークが完成
マツダの直営販売会社である関東マツダは7月17日に、本社および板橋本店(東京都板橋区)のリニューアル建設が竣工し、報道関係者に披露した。マツダの首都圏におけるブランド発信拠点でもあり、2013年に着手した都内4拠点でのネットワークが完成した。

60年ぶりの復刻! アストンマーティンとザガートの名車といえば?
◆オリジナルモデルはフェラーリに対抗して開発◆60年前の生産手法に最先端のデジタルスキャン技術を追加◆4.7リットル直6エンジンは最大出力380hp

ブレーキとアクセルを踏み間違えた経験はありますか? 世代別で多いのは…
インターネットリサーチを手掛けるNEXERは、「ブレーキとアクセルの踏み間違い」に関するアンケートを実施。高齢者よりも若年層の方が経験者が多数いることが明らかになった。

あおり運転に対応 「見守るクルマ保険」とは?
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は5月31日、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に専用リアカメラで車両後方の運転映像を録画できる機能を新たに追加すると発表した。

【愛車と保険】知っていますか? 「LINEほけん」の特徴と新しい取り組み
【愛車と保険】知っていますか? 「LINEほけん」の特徴と新しい取り組み
LINEファイナンシャルと損保ジャパン日本興亜は、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる保険サービス「LINEほけん」に新商品「半日からの自動車保険」を追加した。

クルマが「鉄」の塊なのは昔の話? 未来を担う素材として存在感高まる「樹脂」
“鉄の塊”といわれていた自動車が変化しつつある。5月に開催された最新技術が集うエンジニア向け展示会「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」には、鉄やアルミに代わる軽量な素材として新たな樹脂素材が集まった。

テスラの整備センター開設…新たな客層が集まり出したオートバックス旗艦店
昨年11月にリニューアルしたオートバックスの旗艦店「A PIT AUTOBACS SHINONOME(アピットオートバックスシノノメ)」に、テスラのサービスセンターがオープン。女性客や富裕層など、これまでのカー用品店には多くなかった新たな客層を取り込み始めている。

コーティングも保険補償の対象になる…いざという時に覚えておきたい施工証明書
ボディの鈑金や損傷部品の交換など、事故の際に自動車保険の補償対象となる修理。実はボディコーティングも同様に補償対象となることはご存知だろうか。鍵となるのは「施工証明書」。電子証明書が登場するなど、普及に伴って新たな動きも出始めている。

【クルマの美装】撥水とツヤを追求!「ガラス系コーティング剤」で愛車を美しく
ガラス系コーティング剤『G'ZOX』シリーズをご存知だろうか? 2層構造ガラス系ボディコーティング「ハイモースコート」が2009年に登場。それから10年後の2019年4月、撥水と艶を追求したハイモースコート「ザ・ネオ」「ザ・グロウ」が生み出された。

現役メカニックも応募可能!「整備士の魅力」をPRするポスターを募集中…受付は6月31日まで
国土交通省が「整備士の魅力」をPRするポスターデザインを募集中! デザインは若者や女性に自動車整備の世界に目を向けてもらう魅力あるデザインであること。現役メカニックも応募可能で、受付期間は6月31日まで。デザインの決定は10月の予定。