TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月5日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、オリジナルムービーを同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開した。
トーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品『M939』の試走会が北海道で開催された。担当者に聞くとこの手のタイヤの雪上試走会は初めてとのこと。彼らにとってM939が重要なモデルであり、自信作なのではないかと想像すると期待感が高まった。
充電サービスを手掛けるユビ電は、2025年までに累計80,000台のEVを充電できる普通充電設備の設置をめざす。
ドライブ中のアクシデントは予告もなく突然やってくる。それだけに、その瞬間を映像や音声として記録するドライブレコーダーの重要度は極めて高いと言っていいだろう。ここではそんな時に役立つケンウッドの最新モデル「DRV-770」と「DRV-775C」を紹介したい。
日本の貴重な機械技術遺産として、国産の軍用車両などをしっかり保管展示できる “公設の防衛技術博物館創立”を目指し、10年以上に渡って活動を続けている挑戦者たちがいる。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
ヤマハ発動機とJAFが「低速モビリティ」での地域活性化に向けた協業を発表して約1年。両社は6月28日から開幕した「自治体・公共Week2023 スマートシティEXPO」に共同出展したが、そもそもなぜJAFが低速モビリティ事業をおこなうのかについて疑問を持つ方も少なくないだろう。
コイン洗車場が減少傾向の中、“普通のコイン洗車場” のイメージを覆し、洗車後に愛車の写真を撮りたくなるSNS映えスポットとして、横浜市を中心に人気を集めているコイン洗車場『WASH!PLAZA』がある。
自動車の価格高騰が続く今日において、経済的に余裕の無い若者がマイカーを持つと言うことは現実的ではなくなって来ている。今回はそのような中でもクルマで遊びたいと思う若者に向けて、大学自動車部員に聞いたオススメのクルマを紹介していく。
ひと工夫の効いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、雨の多い時期に特に役立つ「傘収納アイテム」を3つ、選りすぐって紹介する。傘をさしてクルマに乗り込むときにその傘の処遇に困ってはいないだろうか。だとしたら、これらに要注目♪
ブリヂストンがこの冬から市場に投入した、乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO(ニューノ)」。推奨車種はセダンからミニバン、コンパクト、そして軽まで。幅広いジャンルを対象とする、低環境負荷と安全性の両立を図ったベーシックタイヤだ。
カーフィルムには遮熱効果や紫外線をカットする効果があり、夏場には心強いアイテムだ。但し、規定値を下回れば“違法改造車”となってしまう。フィルム施工やフィルム装着車の車検は、基準を満たす可視光線透過率測定器のあるところで行うことをお勧めする。
近年、トヨタを中心として日本のクルマにもEN規格のバッテリーが搭載されはじめている。そんな中、GSユアサがEN規格のバッテリーであるENJシリーズをリニューアルして新発売した。時代のニーズに合わせたバッテリーの進化を込めた新シリーズに注目した。
カーディテイリング事業者を中心に知名度がある、自動車用ウィンドウフィルムを展開するリンテック株式会社が、ADAS搭載車のエーミング作業関連ツールとして「ミリ波帯電磁波制御シート」を開発中。担当者に詳しい話を聞いた。
春から初夏にかけては、絶好の愛犬とのドライブシーズン。緑が美しく、ドッグフレンドリーなリゾート地を訪れれば、きれいな空気の中、思う存分、愛犬との休日を楽しむことができそうだ。
プロとして、カーフィルム施工を行う事業者の施工能力や技術向上、カーフィルムの健全な発展を目指して活動する日本自動車用フィルム施工協会(JCAA)は、5月25日に都内にて2023年度の「代議員総会」を開催し、JCAA加盟メンバー向けに講演会を行った。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の自動車税の納付に関するアンケートを実施。高額な自動車税を負担に感じ、買い替えを検討する旧車乗りが3割以上いることが明らかになった。
◆7月から電動キックボードが免許なしで
◆特定小型原動機付自転車とは
◆電動キックボードの安全性
◆電動キックボード事故の衝撃はどれくらい?
◆ヘルメット装着の必要性
文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。
岡山トヨペットは5月9日、春の全国交通安全運動期間に先駆け、交通事故ZEROプロジェクト第10弾として、PR動画「横断歩道の恋?」を公開した。
東京銀座の外れ、首都高速からも見える場所に、四角いカプセルを積み重ねたようなビルがあった。このカプセルの保存・再生プロジェクトが進行しており、ひとつがトレーラーになって公開されている。
ユーザー自身が水素を充填できる水素ステーションが開所した。高圧ガス保安規制によって、FCVを乗りつければ、誰もが水素の充填をできるものではない。教育と契約はどのような手順になっているのか。
ピットワンが超撥水コーティング「ダストレスコート」の再販を開始した。再販に際してこの超撥水コーティングをポルシェに施工して超撥水効果を実証してみた。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のエンジンオイルに関するアンケートを実施。旧車乗りの3割以上が自分でオイル交換をしていることが明らかになった。
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。
平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は4月6日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種9部門を表彰する、「e燃費アワード2022-2023」を発表。トヨタ・ヤリスが総合部門で3年連続1位となった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の花粉対策に関するアンケートを実施。約半数が「こまめな水洗い」や「車庫から出さない」などの対策を行っていることが明らかになった。
いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。
次世代モビリティに関するニュースはよく耳にするが、まだ先の話だと高を括っていないだろうか。しかし、思ったより早いスピードでその未来はやってくるだろう。3月7日~9日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されたIAAE 2023には多くの次世代モビリティが出展されていた。
IAAE2023に出展していた株式会社キャニーエクイップは、創業当初からECUの整備・修理に専門特化し、現在ではECUのリビルトまで手掛けるメーカーである。同社がこれまでに手掛けたECUは12,000台を超え、国内最多の実績を誇る。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のメンテナンスに関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が「部分的に自分で行っている」と回答した。
整備業界の人材不足が顕在化しているなか、整備工場で働く整備士や経営者の負担軽減を目的とした業務改善サービスにも注目が集まっている。これまで中々進まなかった整備工場のデジタル化を推進させるサービスが多く見られるようになってきた。
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