ゴールデンウィーク期間中に、愛車でのドライブを満喫したあと、気になることといえば「愛車の汚れ」ではないだろうか。そして、5月後半にやってくる梅雨も、愛車を大切にしているカーオーナーにとって辛い時期といえるだろう。
皆さんはご自分でクルマの登録をしたことはあるだろうか? この手続きの流れ、地域によって全く同じではないようなのである。
今、崎陽軒の話題というと、メガシウマイ弁当とMINIプレミアムシウマイ弁当の2種類だろう。工場の製造ラインが新設された記念のお弁当だ。期間限定で販売中。
日刊自動車新聞社は7月4日、「日刊自動車新聞用品大賞2017」の各賞を発表。グランプリには、カーメイトのドライブレコーダー機能付き全天周360度カメラ「d'Action 360(ダクション360)」が選ばれた。
東京都品川区に、カーコーティング関連商品の販売などを行う「ディーキュア」という会社がある。ここではコーティング剤の新たな活用方法が模索され、日々商品開発が続けられている。
イエローハット新山下店(横浜市)では、しばしばクルマのイベントが開催されている。そこに移動販売車を止めて自家製ホットドッグを販売するのが「アルバーニ」の渡辺真さんだ。
ライダーや自動車愛好家向けに、アパレルから小物などに至るまで心憎いアイテムを揃え、根強いファンも多いモトーリモーダ。
新型 メガーヌ の登場で現行最後のR.S.(ルノースポール)モデルとなった「ファイナルエディション」の熟成を、袖ヶ浦で確かめる。ドライバーはニュルを知る、桂伸一氏。
前回、クルマに関わる税金の中でも毎年請求がきて、馴染みのある『自動車税』についてのお話をさせていただきました。今回は、その続きということで、自動車を購入する際に納税の必要のある税金について掘り下げてみようと思います。
梅雨シーズンを迎えて、愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになっているのがワイパーだ。雨の多い日本では雨中走行時の必需品であるワイパーは非常に大切なパーツ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。
1982年2月の創業以来、自動車関連のエアロパーツなどカスタムパーツを手がけてきた株式会社DAMD。2017年で創業35周年迎え、国内外から評価される同社のパーツデザインについて新代表となった面高翔五氏に聞いた。
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
純正の音では飽き足りなくなったオーナーの今野さんがプロショップに足を運んだ事からはじまったシステムアップ。今回は山形県のCar's Factory STILでのデモカー試聴やユニット選び、そして完成した音に対する満足などを中心に話をうかがった。
北関東を取材がてらツーリングしたさい、栃木・足利市はずれの山麓にある農園・ワイン醸造所「COCO FARM & WINERY」に立ち寄ってみた。
公共輸送機関サービスが貧弱なアセアン域内では、富裕層は車、庶民層は2輪車を購入する。アセアンで最大の2輪車流通市場のインドネシアの今を探ってみる。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)が日本総代理店を務める「レザーゼントラム・ジャパン」は、6月5日(月)、6日(火)の2日間にわたりレザーリペアスクールを実施する。
23歳以下のフレッシュなカーオーディオユーザーのオーディオとの出会いやの楽しみ方などを語ってもらう企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回登場してもらったのは山形県のCar's Factory STILでフロントスピーカーを取り付けた今野さんだ。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。
信濃路は月と仏とおらが蕎麦…という有名な句があるからか、長野県の美味しいものと言えばまず蕎麦が思い浮かぶ。が、広大な内陸県である長野は実際には多種多様な食材を産し、食文化のバリエーションも豊かだ。東信地方の地方都市、佐久の鯉料理もそのひとつだ。
デジタルラジオ放送局「Amanekチャンネル」では、放送にスポットデータを付加して送信し、それをカーナビに転送できるサービスを開始した。今回は、この機能を利用して実際にドライブする機会を得たのでレポートする。
タイの中古部品ビジネスの市場はまだまだ薄暗いグレーな市場だ。そこで奮闘する日本からきた中古自動車部品会社がある。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。
フルモデルチェンジし2代目に進化したMINI『クロスオーバー』は、これまでのCセグメントから、サイズアップしDセグメントに移行した。それに伴ない、装備等も充実。価格も400万円台が中心になった。
トヨタが「次世代環境車の柱」とするプラグインハイブリッド車である、新型『プリウスPHV』。電気のみで走行できる距離を68.2kmまで拡大、環境性能を高めながら、新プラットフォーム「TNGA」の採用やデュアルモータードライブシステムなどにより、“走り”の面でも進化した。
テスラ第3の電気自動車『モデルX』を360度動画でピックアップ。フロントウインドウから天井まで続く全面ガラス製の「パノラミック・ウインドシールド」が生み出す、開放感あるインテリア。
RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。
『ゴルフ コネクト』なるモデルがゴルフに追加された。と言っても肩書としては一応特別仕様車。ただし、供給台数などの限度は書いていないから、いわゆる限定何台、というものではなさそうだ。
社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。
岡山県は倉敷市児島、古くからモノづくりの街として発展し、日本産ジーンズ発祥の地として名高い。最近では、大ヒットアニメ『ひるね姫』の舞台となったこともあり、多くの観光客で賑わう。
意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。
今日4月28日は「洗車の日」!
その日を盛り上げるべく、突撃ショップレポート ~洗車体験編~の最終話を公開いたします!!
スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。
「XC」という名でこの手のモデルがボルボラインナップに登場したのは1997年。当時は本格的なSUVを持たず、ある意味では苦肉の策だったモデルともいえる。
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