特集記事ニュース記事一覧(37 ページ目)
![クルマに優しい&厳しい習慣はコレだ![カスタムHOW TO] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/53865.jpg)
クルマに優しい&厳しい習慣はコレだ![カスタムHOW TO]
ついついやっているクセの中で、実はクルマにはあまり良くないものもある。ならば、それらをクルマに優しい習慣に変えれば、少しずつクルマの負荷も減り、知らずしらずのうちに良い状態を長く保てる。

高度な診断機能を備えた低価格スキャンツール「MTG3」…スナップオンPR
OBD車検の開始が迫る中、スキャンツールの需要も高まっている。しかし、未だに旧型のコードリーダーを使っている認証工場も多く、高度な診断機能を備えたモデルへの移行が求められている。

フロントウインドウから、するすると水滴が流れ落ちる「ガラス撥水処理」
愛車のメンテナンスを実施して快適なドライブ環境を作ろうというこの企画。手軽なメンテナンスメニューならば今週末に実施できるので今すぐ計画を開始しよう。今回は梅雨時の強い味方になるガラス撥水がテーマ。効果と施工法について紹介して行くこととしよう。

重機愛を抱えたまま、悶々と一生を終えるのか? 重機デビューへの道【岩貞るみこの人道車医】
油圧ショベルを目の前にしたとたん、興奮と感動でめまいがしそうだ。運転席に座った瞬間は、積年の思いが一気にあふれ出て泣きそうになった。

ガラス・ウィンドウケア(油膜取り)部門1位は、あの定番アイテム!…パーツオブザイヤー2022上半期
カービューが運営する日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」は、今回で20回目となる「パーツオブザイヤー」の2022年上半期版を発表した。

旧車オーナーの年収は思ったほど高くない?…300万-500万円が2割
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りの予想年収とその実態についてアンケートを実施。実際の年収で最も多かったのは「500~700万円」だった。

「カングーファーム」とは?…農業や野菜を通じた楽しい遊びを提供
ルノー・ジャポンは、「農業」や「野菜」をキーワードに『カングー』オーナーたちが繋がる「カングーファーム」を成田ゆめ牧場(千葉県成田市)の敷地内にオープンした。
![違いは歴然! 社外シート選びは骨格と用途で[カスタムHOW TO] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/54320.jpg)
違いは歴然! 社外シート選びは骨格と用途で[カスタムHOW TO]
愛車と自分を近づけるためのカスタマイズとしてもっともオススメなのがシート交換。ノーマルシートは万人向けですべての人の要望をカバーしているわけではなく、カラダに合ったシートで乗りやすくなる。運転しやすくなる。
![休眠車を起こすときは要注意! 再始動時のポイント[カスタムHOW TO] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/54126.jpg)
休眠車を起こすときは要注意! 再始動時のポイント[カスタムHOW TO]
ひと冬寝かせていたならまだしも、何年も寝かせていたクルマを、そろそろ乗ろうかなというとき、実は再始動時にクルマを傷めやすい。そんな冬眠明けのクルマを動かすときのポイントを解説。

アメリカ流「本気の」BBQと、人生を変えるジープ【岩貞るみこの人道車医】
ジープに乗るということは、外国人のダーリンと結婚して、文化のまったく違う異国の地に住むくらい人生を変えてしまうことに似ている、と思う。

「エンジン車の延長」という発想から抜け出せていないEVの現実…「EVの本質的な価値」とは
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。
![簡単チューニングで聴こえ方を変える[音を良くする“ひと手間”] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/53953.jpg)
簡単チューニングで聴こえ方を変える[音を良くする“ひと手間”]
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している。今回は、基本的なサウンドチューニング機能にて実践できる音質向上テクニックを紹介する。

“あの時”を思い出すネオクラ・セダンはオヤジの青春~ネオクラオーナーズミーティング~
ちょっと古いクルマであるネオクラ(ネオクラシック)と呼ばれるカテゴリーの車両が人気を集めている。クルマやバイクなどに加えて、ホイールなどのアフターパーツの世界でもネオクラの指向はブームになっている。

新車購入後に “ 後悔 ” したこと---1位は「追加で機能・装備が欲しくなった」
あ、ああ、しまった……。新車を購入した人の約半数が新車購入に関して後悔があり、追加したい装備として「カーナビやドライブレコーダーなどの電子機器」を求める人が多いことがわかった。

追加メーターって必要? … 水温/油温/油圧をモニターする意味
チューニングカーでは水温/油温/油圧計を取り付けて確認することが多い。ではなぜその項目で、それらにはどんな意味があるのか。追加メーターや温度、圧力把握の意味を解説する。

不意に車がスピン、コントロールを失った! どうする?…ポルシェが体験施設をオープン
ポルシェジャパンは、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)に施設内6つ目のモジュールとなる「キックプレート」を新たにオープン。6月1日よりドライビングプログラムの予約受付を開始する。

【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。

「革シート」に未来はあるのか? 革を巡る最新トレンドを考える【カーデザインと素材】
革シートは高級車だけのもの、なんて今や昔の話。ホンダ『フィット』や日産『ノート』といったコンパクトカーにも革シートが設定されるなど、革ならではの高級感がぐっと身近な存在になってきた。

梅雨入り直前! 実はとても重要な「リアワイパー」の役割とは?
まもなく迎える梅雨入り。この時期に活躍するワイパーだが、前方だけでなく、後方の「リアワイパー」も重要。知っておきたい、交換のタイミングやドラレコとの関係とは?
![復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/53412.jpg)
復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。

愛車のタイヤ、大丈夫? タイヤ整備不良率は20.1%…ダンロップ
住友ゴム工業は、4月8日から24日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、整備不良率は20.1%で前年から6.9ポイント減少と改善傾向が見られた。

360万円のアルミホイール! これを手に入れる人って?…ふるさと納税
「さ、ささ、360万円!」「誰が手を出すんだこんな返礼品に!?」

【プロが答える】EVのギモン…維持費は安い?整備は自分で出来るの? 回答 C.S.FACTORY
EVの維持費って安い?高い? 整備は自分で出来るの? 東京都八王子市のプロショップ「C.S.FACTORY」の桑原康志社長がEVの購入を検討しているカーオーナーの疑問に回答!
![日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/52912.jpg)
日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー]
日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

忘れがち! 愛車と一緒に「引越し」するとき、必要な手続きとは?
春は引っ越しシーズン。愛車を転居先に持っていく方も多いでしょう。引っ越しの際に必要となる「車の手続き」について紹介します。

先進安全装備の普及で修理代も高額に、自動車保険はどう変わるのか【岩貞るみこの人道車医】
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。

ついにEV時代の幕開け? 高速道SAPAの充電設備「爆増計画」はあるのか【岩貞るみこの人道車医】
日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!

愛車の「夏タイヤ」購入の決め手は? 安さよりメーカーの信頼感 GfKジャパン調べ
GfKジャパンは、全国のドライバー1万6790名に対し、夏タイヤの購入に関するインターネット調査を実施。多くの人が購入時に「安さ」より「信頼できるメーカー」かどうかを最も重視していることが明らかになった。

EV普及が進む中で、EV充電器の総数が減っている? そのワケとは
◆EV充電器の総数が減っている?
◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も
◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ
◆輸入車業界が積極的に充電器を設置

愛車への想い「一生、乗り続けたい」女優・高橋ひとみさんはアバルトオーナー
フィアットの高性能ブランド「アバルト」が3月5日、女性オーナーだけを集めたイベント「SCORPIONNA DRIVE 2022」を開催。特別ゲストとして女優の高橋ひとみさんが登場した。

EVの「車載バッテリー」はどれほどもつ? 効率の良い充電のしかたとは
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない

猫の交通事故なくせ…キャットストリートに光る「飛び出し注意」看板
イエローハットは、2月22日「猫の日」に向け「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを開始。ドライバーへの注意喚起を行う「猫飛び出しサイン」を開発し、渋谷中学高等学校周辺への設置を開始した。