コラムのニュース記事一覧(2 ページ目) | 特集記事 | CAR CARE PLUS

特集記事 コラムニュース記事一覧(2 ページ目)

昔ほど“馬力アップ”しない?…それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~ 画像
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昔ほど“馬力アップ”しない?…それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~

マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。

カーオーディオの到達点「スーパーマルチウェイ」とは?[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
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カーオーディオの到達点「スーパーマルチウェイ」とは?[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。

カーオーディオ配線で起こる“車両火災”のリスク!? 防ぐカギはプロの配線術にあった[音の専門店が頼りになる理由] 画像
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カーオーディオ配線で起こる“車両火災”のリスク!? 防ぐカギはプロの配線術にあった[音の専門店が頼りになる理由]

クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。

EVが気になるけれど、自宅充電が無い状態で購入したらどうなるの? 画像
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EVが気になるけれど、自宅充電が無い状態で購入したらどうなるの?

EVを自家用車として活用するには自宅での普通充電が基本という考えがあります。これはEVのバッテリーは高出力の急速充電を繰り返すとバッテリーが劣化していくため、低出力の普通充電と呼ばれるもので充電した方が良いためです。

ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技 画像
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ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技

存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。

音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編 画像
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音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編

子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。

水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~

クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。

見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整 画像
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見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整

タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

「ドリンクホルダーはエアコン吹き出し口に付けたい!」というドライバーに新作登場[特選カーアクセサリー名鑑] 画像
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「ドリンクホルダーはエアコン吹き出し口に付けたい!」というドライバーに新作登場[特選カーアクセサリー名鑑]

車内外で便利に使える「カーアクセサリー」の注目株を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「ドリンクホルダー」の新作を3つ紹介する。汎用タイプの意欲作と、スズキ『ジムニー』と日産『キャラバン』の専用品とを、それぞれ1つずつピックアップする。

ハマると抜け出せない! 音質に妥協しない人が選ぶ“フロント3ウェイ”の世界[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
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ハマると抜け出せない! 音質に妥協しない人が選ぶ“フロント3ウェイ”の世界[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。

スマホで高音質再生したいなら…プロショップが教える最短ルート[音の専門店が頼りになる理由] 画像
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スマホで高音質再生したいなら…プロショップが教える最短ルート[音の専門店が頼りになる理由]

カーライフを送る中ではさまざまな専門家の力を借りることとなるわけだが、愛車の音響装備を進化させたいと思ったときには「音の専門店」、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」を頼りにすべきだ。当連載では、彼らの実力から活用法までを解説しようと試みている。

小型車に革命、VW『ポロ』が50周年 6世代にわたる進化の歴史 画像
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小型車に革命、VW『ポロ』が50周年 6世代にわたる進化の歴史

フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。

なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~ 画像
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なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~

サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。

DIY経験者が語る、プロショップインストールの満足感と“その先”の楽しみ方[car audio newcomer]by 東京車楽 後編 画像
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DIY経験者が語る、プロショップインストールの満足感と“その先”の楽しみ方[car audio newcomer]by 東京車楽 後編

以前からDIYでオーディオインストールを実施していた佐藤さん。現在の愛車であるエクストレイルには初のプロショップでのインストールを実施。東京車楽でカーナビ、スピーカー、パワーアンプ、サブウーファーの取り付けを実施して満足の音を手に入れた。

30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』 画像
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30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』

スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南] 画像
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初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南]

「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーなら、愛車のサウンドシステムのアップグレードにも興味があるに違いない。しかし「どこから手を付ければ良いのかが分からない…」、そう悩んでいたのなら、当連載に注目してほしい。

スピーカーのアウター化で得られる“本物の音”とは? 効果と施工法を解説![魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
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スピーカーのアウター化で得られる“本物の音”とは? 効果と施工法を解説![魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

カーオーディオを趣味としている愛好家の多くは、理想の音を追求するという楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、この奥深さを紐解いている。前回からは機器の取り付け方においてのハイエンド手法について説明している。

“未来を見据えた”カーオーディオ、エスティマに誕生![Pro Shop インストール・レビュー]by EPIC 前編 画像
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“未来を見据えた”カーオーディオ、エスティマに誕生![Pro Shop インストール・レビュー]by EPIC 前編

トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。

愛車の車高を知ってますか? 制限高さ1.9mの低いガード…JR・鶴見~新子安 画像
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愛車の車高を知ってますか? 制限高さ1.9mの低いガード…JR・鶴見~新子安

幕末の事件でその地名を記憶している人もいるだろう。横浜市鶴見区の生麦にも低いガードがある。生麦駅前通りと交差するJR貨物線の下の「生麦ガード」が、制限高さ1.9mと低い。

軽ベストセラーは屋根をこする? 桁下1.8mの低いガード…京浜急行・八丁畷 画像
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軽ベストセラーは屋根をこする? 桁下1.8mの低いガード…京浜急行・八丁畷

川崎市川崎区の京浜急行本線・八丁畷(はっちょうなわて)駅の京急川崎寄りに、桁下高さ1.8mの低いガードがある。日進町の上並木公園のそばだ。標識が警告する制限高さ1.8mは、ここではギリギリの数字。余裕があったとしても5cmぐらいか。

カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説 画像
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カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説

ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。

[サウンドユニット・選択のキモ]外部パワーアンプ編…注目モデルをクローズアップ!「モレル」の場合 画像
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[サウンドユニット・選択のキモ]外部パワーアンプ編…注目モデルをクローズアップ!「モレル」の場合

カーオーディオシステムを進化させようと思ったときの、製品選びのコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選択における“勘どころ”を説明している。前回からは注目モデルの紹介を開始した。今回は「モレル」のラインナップに焦点を当てる。

ボディ剛性を高める究極の選択肢! タイプ別補強テクニック完全解説~カスタムHOW TO~ 画像
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ボディ剛性を高める究極の選択肢! タイプ別補強テクニック完全解説~カスタムHOW TO~

ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。

「え、こんな理由で退職?」信じられない職場の実態とは…退職代行・支援のアルバトロスが公表 画像
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「え、こんな理由で退職?」信じられない職場の実態とは…退職代行・支援のアルバトロスが公表

終業後、車を上司の自宅に止めておくなどの時間外の雑用を強制される……。『退職代行モームリ』と『セルフ退職ムリサポ!』を管理しているアルバトロスが、蓄積された退職理由の中から、特記すべき退職理由を公表している。

プロショップが手がけるサブウーファーボックスは、なぜ別格なのか?[音の専門店が頼りになる理由] 画像
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プロショップが手がけるサブウーファーボックスは、なぜ別格なのか?[音の専門店が頼りになる理由]

クルマの音響システムのセットアップを自在に行える“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」が全国各地で活躍している。当連載では、彼らがどれだけ頼りになるのかを明らかにしようと試みている。

車内の「ニオイ」の原因はエバポレーターかも…今すぐできる簡単DIY洗浄法 画像
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車内の「ニオイ」の原因はエバポレーターかも…今すぐできる簡単DIY洗浄法

急激に気温が上がるこの時期、冬場はエアコンを使っていなかったユーザーがエサコンを起動すると吹き出し口から嫌な臭いが……。そんな時にはエバポレーターの汚れを疑って清掃を実施してみよう。

「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは? 画像
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「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは?

「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。

愛車選びからシステム設計まで! オーナーの“究極カーオーディオ作り”が熱い[car audio newcomer]by 東京車楽 前編 画像
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愛車選びからシステム設計まで! オーナーの“究極カーオーディオ作り”が熱い[car audio newcomer]by 東京車楽 前編

オーディオメーカーでエンジニアをしていた佐藤さん、DIYで愛車へのインストール経験していたがプロショップの作り出すサウンドが気になり埼玉県の東京車楽に行く。そこで同店が作り出す音に感銘を受け、愛車へのインストールを決意するのだった。

粘度でフィーリングもパワーも激変…エンジンを壊さない「オイル選び」とは 画像
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粘度でフィーリングもパワーも激変…エンジンを壊さない「オイル選び」とは

オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。

第二期「洗車場ブーム」到来?…純水・トンネル型・エンタメ性・AI認証決済など進化する洗車場 画像
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第二期「洗車場ブーム」到来?…純水・トンネル型・エンタメ性・AI認証決済など進化する洗車場

近年の洗車方法といえば、やはり「純水」洗車だろう。洗車は、手洗いのDIYだけでなく、洗車機を利用するユーザーも少なくない。純水洗車を取り入れる「新しい洗車場」が増えはじめており、第二期・洗車場ブームの到来かと思われる雰囲気もある。

すみっこなら制限超えても通れる? 桁下1.8mの低いガード…横須賀線・品川~西大井 画像
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すみっこなら制限超えても通れる? 桁下1.8mの低いガード…横須賀線・品川~西大井

えっ、そこを通る? 制限超えてるんじゃない? 今回紹介する低いガードは東京都品川区にある、横須賀線をくぐる「北三ツ木ガード」だ。桁下の高さは1.8m。ガードの東側が西品川1丁目、西側が西品川2丁目になる。駅だと品川~西大井間だ。

VWの大型商用車『LT』が誕生から50年…商用車の常識を覆した『LT』の革新的な設計とは 画像
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VWの大型商用車『LT』が誕生から50年…商用車の常識を覆した『LT』の革新的な設計とは

フォルクスワーゲン(VW)の大型商用車『LT』が誕生から50年を迎えた。1972年にベルリンで発表されたLTは、当時すでに2代目となっていた「ブリ」の兄貴分として、VWの商用車ラインナップを拡大した。

EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない 画像
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EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない

どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。

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