大阪開催の盛況ぶりを受けて愛知県での初開催となったオートメッセ in 愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPOで開催)。会場には数多くの出展ブース&車両を集めた。中でもニュータイヤ&ホイールをお披露目したヨコハマタイヤブースに注目した。
JAF(日本自動車連盟)大阪支部が、「燃料の入れ間違い」について、注意を促している。燃料にはレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)の3種類があり、エンジンで動く自動車は、入れる燃料が決まっている。
九州・福岡を中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2025』が10月4日(土)・5日(日)の二日間、博多区のマリンメッセ福岡 B館で開催される。また昨年大好評となった、小中学生向けの自動車整備体験イベントが今年も『ジュニアメカニック2025@福岡』として同時開催となる。
シンガーは、モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル」において、ポルシェ『911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー』を北米で初公開した。
都市計画道路の整備で最大幅1.3mに?! 車両の最大幅を規制する標識が道路の入り口に立っている。狭い道はいくらでもあるが全部に規制標識が立っているわけではなく、最大幅の規制標識は、実はレアアイテムなのだ。東京で狭い道が多いと評判なのが世田谷区だが……。
小学校の夏休みも、もう後半です。ここでは「車」に関する自由研究のテーマとやり方をしょうかいします。
助手席で「最もしてほしくないこと」はなんですか? 「されて嫌なことはない」が3割超で最多だったいっぽうで、約2割の人が、渋滞中やルートを間違えた際の「イライラ」に不快感を抱くと回答した。
「オートアフターマーケット東北2025」が9月20日・21日の2日間、「夢メッセみやぎ」で開催される。整備・鈑金機器、補修部品、ディテイリング関連、ITソリューションなど自動車アフターマーケットに関する最新の製品・サービスなど、98社が出展する。
ポルシェセンター高輪は、国内のポルシェショールーム初となる愛犬と楽しむフェス型イベント「Porsche Center Takanawa presents Wan!der FES」を9月7日に開催する。参加予を8月17日まで受け付けている。
豪雨で冠水したアンダーパスや地下道は、危険度が高い。国土交通省など関連当局は、アンダーパス部に自動車で進入すると、一見通行できそうでもエンジン停止で動けなくなるおそれがあるとして、安全な道路へ迂回するよう注意している。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
京王電鉄が合同会社Limotと連携して、8月25日から東京都八王子市の「高尾の森わくわくビレッジ」に、電動アシスト自転車の無人レンタサイクルサービス「Limotレンタサイクル」を導入する。
東北エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2025(AA東北2025)』が9月20日(土)・21日(日)の二日間、仙台市の夢メッセみやぎで開催される。
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
SUBARU(スバル)車に込められたデザイン哲学「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を解説する三樹書房の書籍『スバル デザイン』が、カバー装丁を刷新して新装版として登場した。
東京海上日動火災保険と日本工営は、全国の自治体や教育委員会が行なう通学路安全点検の効率化と安全対策の高度化を目的とした「通学路安全点検支援システム」を開発した(8月13日発表)。
自動車事故や洪水・水没などでドアや窓が開かず閉じ込められた際、ガラスを割って、車内から脱出するために必要なのが、緊急脱出用ハンマーだ。
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 三篠会 重症児・者福祉医療施設 鈴が峰」(広島市佐伯区)に、『フレアワゴン』の車いす移動車を寄贈する。
ネクスコ東日本エリアトラクトは、関越自動車道高坂サービスエリア上り線にホットランドフーズが製造・販売する「コールドストーン パフェアイスクリーム」の自動販売機を設置した。
瀬戸内アイランドクルーズは5日より、香川県土庄町の豊島で三輪電動車「EVトゥクトゥク」のレンタルサービスを開始した。
8月31日に石川県輪島市で開催される「復興輪島朝市×全国軽トラ市」にて、ランプスが災害支援用に改良した軽トラック専用ユーティリティカーゴボックスを出展する。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPが展開するホンダ・シビックデザインTシャツ「CIVIC ヒストリー Tシャツ」が、8月より「丹波屋栃木くらしっく(宇都宮パセオ内)」で店頭販売を開始した。
ある夏の夜のこと。地方都市で営業職をしているAさんは、仕事帰りに郊外のバイパスを車で走っていた。時刻は午後10時を過ぎており、街灯も少なく、周囲には人の気配がない。
小ツブでもピリリと辛い! 使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に“小キズ”が付くのを防止可能なサポートグッズを計3タイプ紹介する。スズキ『ジムニー』とトヨタ『ハイエース』のオーナーは、要注目♪
「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾が、8月6日にスタートする。
深夜、郊外を走る県道。数年前の夏、会社員のBさんは、仕事終わりに実家へ向かう途中だった。時刻は真夜中を回っていたが、交通量は少なく、車は順調に走っていた。
WOW!FES 2025が、10月19日に千葉県習志野市のWOW!TOWN幕張展示場と隣接するカインズ幕張店駐車場で開催される。
ホイールはカスタムの大きな要である。見た目の変化量も大きく、そのハンドリングに対する変化量も大きい。そこでオイル交換をする人は多いが、ホイールはいつまでも無限に使えるのだろうか。実はホイールも消耗品で、いつか交換しなければならない時が来るのである。
日産自動車が、子育て世代向けに子どもの車内置き去り事故防止やドライブ時の悩み解決を啓発する「親子の安心ドライブプロジェクト」を開始した。
三樹書房は、ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー『NSX』の開発史をまとめた書籍『ホンダNSX』を刊行した。本書は、NSX誕生35周年を記念し、開発総責任者(LPL)を務めた上原繁氏が、自らの視点で開発の過程とその後の展開を詳細に綴ったものである。
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