ダイドードリンコは、トヨタや日野、いすゞが参画しているCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)の燃料電池(FC)トラックを、福岡東営業所に導入したと発表した。
カーオーディオでは、低音再生用のスピーカーである「サブウーファー」が使われる頻度が高い。今回からスタートする当連載では、その理由から低音強化法までを解説していく。第1回目となる当回では、「低音強化」が必要なワケとその効果を説明する。
サスペンション専門メーカー・テインが「東京オートサロン2025」の出展内容の続報を発表。既報のとおり、今回も“TEIN & CASTROL”としてビーピー・カストロールと共同での出展となる。
日本自動車連盟(JAF)は、2025年3月22日から23日の2日間、神奈川県横浜市の山下ふ頭で「JAFモータースポーツジャパン 2025 in 横浜」を開催する。
ポルシェジャパンは、正規販売店の山口日産自動車が2025年1月11日、新たな販売拠点「ポルシェセンター山口」をグランドオープンすると発表した。
BMWグループは、2025年5月23日から25日にかけて、イタリアのヴィラ・デステで「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」を開催する。
三樹書房は、『トヨタ ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』を新装版として刊行した。1984年に誕生したランドクルーザー70系は、トヨタの象徴的な4輪駆動車であり、優れた走行性能と耐久性を誇る。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で聴くためのコツを紹介している当コーナー。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、その見解をお伝えしている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ・GRスープラ用「カーボンエンジンカバー」と「カーボンECUカバー」が新発売。税込み価格はそれぞれ18万1500円・2万6400円。
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDの最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。
俺(私)のポルシェが可愛くて仕方ないのだ。俺(私)のポルシェがカッコよくてたまらないのだ。俺のポルシェ、超ワガママなスペックになっている。親バカのそしりは甘んじて受け入れよう。だが世の中、それぐらいがちょうどよくないか。
グランプリ出版は、『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発<増補二訂版>』を刊行した。本書は日産自動車創立90周年を記念しての出版であり、R32型『スカイラインGT-R』がグループAレースで収めた成功と、その技術開発の裏側を記録した一冊である。
ドライブ好きのユーザーの1つのテーマが座り心地だろう。快適に長距離を走るには疲れにくいシートがポイント。そこでシート交換よりも手軽なシートクッションの装備について紹介してみた。
愛車の音響システムのアップグレードに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディオに関する難解な事柄について、意味や成り立ちを解説している。
空を走る次世代の都市交通として開発が進められている自走型ロープウェイ「Zippar」。開発するZip Infrastructureは、寄付型クラウドファンディングを開始した。今回集まった資金は試験線の建設費や車両開発費に活用する予定だ。
タクシーのシェアサービスを展開するNearMe(ニアミー)と渋谷区観光協会が共同で運行している「THE TOKYO TOILET SHUTTLE TOUR」が、東京都渋谷区のふるさと納税返礼品に採用され、提供を開始した。個性豊かなトイレを巡るツアーだ。
現代社会は、デザインされたものによって便利で快適な生活が成り立っている。そうした「見えない力」ともいえるデザインについて深く理解し、生活や仕事に活かすための道筋を示す参考書がある。
クルマの走りで最も重要とも言えるサスペンション。大きく分けるとサスペンションはスプリングとダンパーの2つの部位から出来上がっているが、まずクルマの走りを左右する上で最も重要なのがスプリングである。
LAC RVセンターは、ハイエースやキャブコン専用のオゾン発生器「CAIR(シーエア)」を開発した。キャンピングカーの車内での遊びを完結できる新しい環境を提供することを目指している。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリス搭載のG16E-GTSエンジン・シリンダーヘッド用ガスケット「HKSグロメットHGKスーパークーリングプロ」が販売開始された。
日本最大級のクラシックカーの祭典「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」が、2025年2月22日と23日の2日間、神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」で開催される。
2025年は巳年、蛇の年。ヘビに関連した自動車の車名で思いつくのは……。
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。
トヨタ博物館は2025年4月20日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)で「第35回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催する。2025年1月10日から20日まで全国から参加車両の募集を行う。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)のオリジナルグッズにティッシュホルダー[オイルカラー・レーシングカー]が追加された。税込み価格は6380円。
ホイールスペーサーは手軽にワイドトレッドにしたりできるチューニングパーツ。それ自体が悪者扱いされることもあるが、決してそんなことはない。正しい使い方をすればセッティングパーツにもなるし、見た目にツライチ具合を実現できる便利なパーツでもある。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR(FD2)、S2000用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。税込み価格はいずれも17万3800円。
オートバックスセブンは賃貸ガレージハウス「BACSPOT相模原」を新築し、2025年1月6日より入居者の募集を開始すると発表した。
茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園南駐車場で12月22日、SNSによる呼びかけでオールジャンルのマニアックなクルマが続々と集まって来た。
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