真夏の到来を迎え、当コーナーでは前回から「暑さ対策」に関する情報を紹介している。今回は、真夏の炎天下にクルマを止めたときの車内温度上昇対策について考察する。それについてJAFが参考になるデータを公開しているので、それを踏まえて解説していく。
カーメイトは8月3日、「まるで純正」コンセプトの新製品として、トヨタ『プリウス』新型専用設計のティッシュケースとゴミ箱の販売を開始した。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
見えない汚れを“見える化”する衛生管理キット「ルミテスター Smart(キッコーマンバイオケミファ株式会社)」を活用した抗菌効果保証を付帯させたサービス「ナノゾーンコート モビリティ(株式会社alto)」に注目が集まる
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』キャンピングカーの最上級レイアウトモデル『DA VINCI(ダヴィンチ)6.0』を8月9日から13日までの期間限定で、日本橋三越本店 本館1Fに特別展示する。
Uber Japan(ウーバージャパン)、日の丸交通、テスラモータースジャパンの3社は、ウーバーが展開するオンラインハイヤー配車サービス「ウーバープレミアム」にテスラの「モデルY」を導入すると発表した。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
7月29日、30日に千葉県南房総市にある、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」の開業を記念して「房 巛 走 巛 祭 - BO SO SAI -」を開催。スーパーカーやレーシングマシン、クラシックカーなどジャンルを超越した希少な車両が約500台集まった。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
まもなく訪れるお盆期間のほか、年末年始など帰省シーズンになるとメディアなどでも目にすることが増える「渋滞予報士」という人たち。いったい、どういう存在で、渋滞をどのように予測しているか、渋滞緩和へどのように取り組んでいるのかを直接、聞いてみた。
8月6日に鈴鹿サーキットで、決勝レースが開催されている「鈴鹿8耐」。GPスクエアに多くのメーカーブースが集まる中、工具メーカーの京都機械工具(KTC)がこの鈴鹿8耐にむけて作ったという新製品が登場した。
8月3日、ジオテクノロジーズが新サービスとなる安全運転促進アプリ「ジオドライブ」を発表した。記者発表の会場には、同社の広報課長に就任したタレントの鈴木福さんも参加して、代表取締役社長 杉原博茂氏とのトークセッションが行われた。
エンジンまわりのメンテナンスはクルマの整備の中でも最重要項目だ。ただしDIYではハードルの高い内容も多い。そこで手はじめに手軽に整備可能なエアクリーナーのリフレッシュを実践してみよう。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設会場で2023年10月15日、「20世紀ミーティング2023春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。
時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。やるならやっぱりこの夏でしょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事20本まとめ!
念願のカーオーディオシステムが4月に完成。6月、石川県こまつドームで行われたヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト「ユーザープロフェッショナルCコース」に初エントリーされた青木さんの物語を紹介しよう。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
クルマを塗り替えるオールペイントは大掛かりな作業になるが、見た目が一新できる大掛かりなチューン。さらにエアロパーツを装着すればまったくデザインから変えることができるが、相応の手間とコストは掛かるのだ。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、日清食品の「カップヌードル」シリーズとコラボした『ドリームトミカNo.161 カップヌードルWタブ』と『ドリームトミカ カップヌードルコレクション』の2種を発売する。
日本においては車高調整式サスペンションの大手メーカーとして知られているTEINは、純正形状サスペンション「EnduraPro」シリーズの開発・販売により、中国・東アジアで売上を伸ばしている。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV向け本格オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/T III」のホワイトレターを9月より順次発売する。
W123の後継機種として、1986年、日本市場にお目見えしたW124系“ミディアムクラス”。1993年からは『Eクラス』と呼称が変わったが、いずれにしても以降、同社の人気の中心的な存在として、今でも多くのファンをもつモデルだ。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!