輸入中古車販売を手がけるロペライオは3月2日、首都圏のハイクラス層に向けた中古モーターホーム事業「MOTORHOME by L'OPERAIO」を正式に開始した。
国内のキャンピングカー累積保有台数は過去最高の16万5000台に到達し、販売総額は1126億5000万円と市場は堅調に成長を続けている。新車生産台数の減少により、中古キャンピングカーへの需要が急増している状況だ。
コロナ禍を経たライフスタイル変化から、「密を避けた旅」「夫婦の第二の人生」「自由な滞在スタイル」への関心が高まっており、特に首都圏のアクティブシニア層の需要は安定して伸びている。一方で、車両サイズの大型化に伴い保管場所の確保が課題となっており、購入後の運用まで含めた包括的サービスへのニーズが高まっている。
同社は長年培ってきた顧客基盤を生かし、「安全・安心・快適・上質」な中古モーターホーム体験を提供するため本事業を立ち上げた。
専任バイヤーによる厳選仕入れを実施し、整備履歴、状態、適合性を徹底チェック。フィアット『デュカト』など、800万円から2000万円帯の主要モデルを中心に構成する。ユーザー買取を強化し在庫品質の安定化を実現する。
既存車両管理拠点を活用したモーターホーム保管体制を構築(埼玉県戸田市)。埼玉県警認定の保管施設にて、保管場所証明の取得に対応する。月極契約にて屋内・屋外保管の選択が可能で、外装の洗車、バッテリーケアを標準サービスとして提供。都心マンション居住者の「置き場所問題」を解決する。
受付は台数上限あり・先着順で、同社購入者限定となる。
モータープールサービスを利用中の顧客に限り、車両の自宅への届け・引取りを実施(営業時間内に限る)。旅行当日の朝に届け、帰宅時に回収など、顧客の負担を限りなく軽減する。車両の移動負担を最小限に抑え、時間という最も貴重な資産を守る執事型サポートサービスだ。東京都、埼玉県に限定して開始する。
モータープールサービスを利用中の顧客に限り、フルサブスクリプションプランと単品メニューの2プランを展開。内装クリーニング、リネンクリーニング、廃棄物回収、20A常時電源などをフル代行する。使うたびにホテルにチェックインしたような心地よさを感じられる、「第二の別荘」として楽しめるラグジュアリーサービスだ。


