阿部商会は、9/22-23に仙台で開催された『オートアフターマーケット東北2023』で、自社オリジナルの内装用保護ポリシート「バイオマスポリシート」や、中古車価格“支払総額”に対応する新規格プライスボードなどをアピールしていた。
カーディテイリングサービスやプロユースのケミカル品開発などを行う、株式会社磨研は、研磨しながら高品質なボディコーティングを行えるプロ向けの研磨コート剤『MAKEN HP-resin』を発売した。
旧車買取サービス「旧車王」を展開するカレント自動車は、買取金額を契約後に減額する悪質な「二重査定」がなぜ横行するのかを解説してくれた。
個人間取引の中古車ローン仲介サービス「UcarNext」を運営するfurasucoは6月26日、三井住友海上と、中古車を買いたい個人の与信をAIで評価するローン審査モデルの開発を開始すると発表した。
IDOM(旧ガリバー)は、3月30日に発生した同社サーバーに対して不正アクセス攻撃について、個人データ240万件を閲覧された可能性があると発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自社で仕入れた「定額カルモくん認定中古車」の販売を開始した。
DeNA SOMPO Carlifeが提供するクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」は5月15日、中古車の販売サービス「Ucar SOMPOで乗ーる」の提供を開始した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より、絶版モデルの認定中古車販売事業「Naps Sports-Vintage」を開始すると発表した。
クルマの長期保有化が進み中古車購入ニーズも増え、美観維持や保護目的でボディコーティング施工を希望するカーオーナーは多い。そういった市場動向に着目し、新規ビジネスとして、ボディコーティング施工に取り組みたい事業者もいることだろう。
トヨタグループで新たなビジネス創造を手がけるトヨタ・コニック・プロは、独自の世界観や価値を持つパートナーと共に、クルマのスタイルをアップデートし、新しい価値を提供するカスタム事業「CORDE by(コーデバイ)」を開始した。
クルマの外装に多用されている「未塗装樹脂パーツ」は、経年劣化で白化する。そのケア商材として、古くから未塗装樹脂コーティング剤を提供する、株式会社ソフト99コーポレーションに、同社の商材や考え方について話を聞いた。
IDOMは、ガリバーブランド最大級規模の拠点「ガリバー名古屋茶屋店」を2月25日、名古屋市港区にオープンする。
日産自動車は1月18日、中古車の車両本体価格から据置額を除いた分を月々分割で支払う「中古車据置払クレジット」を全国の販売会社にて、順次取り扱いを開始すると発表した。
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。
企業の未来を担う若手社員の採用は重要な経営戦略の1つだ。殊に、100年に1度と言われる大変革期に突入した自動車業界において、人材不足や育成環境の課題は規模の大小に関わらずどの会社も抱えていることだろう。
カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2022」を発表。9回目となる今年の第1位はホンダ『ヴェゼル(2021年発売モデル)』となった。
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2022」を実施。購入単価は156万6000円で年々増加する傾向にあることがわかった。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
リバースは、バスを活用した移動サービス第2弾として、移動型託児所バス「cam+bus(キャンバス)」の運用を11月5日より開始する。
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