MOTA、車買取のエスクローサービス名称を「あんしん決済」に変更
自動車関連のDX事業を展開するMOTAは10月21日より、同社の車買取サービス「MOTA車買取」にて提供しているエスクローサービス「MOTA決済」の名称を「あんしん決済」に変更すると発表した。
三菱オートリースと提携、マイカーリース「カババリース」開始…従来の個人売買に新たな選択肢を追加
アラカンは10月20日、三菱オートリースと協業し、マイカーリースの提供を開始したと発表した。
ジープの新認定中古車店「SPOTICAR」、大阪府箕面市にオープンへ…10月23日
ステランティスジャパンとフォーシーズンズは10月23日、ジープ認定中古車制度に基づく中古車専売店「ジープ北大阪SPOTICAR(スポティカー)センター」を大阪府箕面市にグランドオープンする。
プロの現場では「温水」を活用した汚れ除去で時間短縮…AA九州2025
固着した泥や頑固なピッチタール、融雪剤(凍結防止剤)の汚れ、花粉ジミなどの汚れ除去として、プロの現場では「温水」洗浄機が重宝されている。『オートアフターマーケット九州 2025』では複数の温水洗浄機が出品され、作業時間短縮に役立つ商材としてアピールされていた。
LINEヤフーのcarview!、個人情報不要の「マイカースカウト」開始…自分のペースで愛車売却
LINEヤフーが運営する自動車総合情報サイト「carview!(カービュー)」は10月2日、新たな愛車買取サービス「マイカースカウト」の提供を開始したと発表した。
「BMW Premium Selection館林」、認定中古車ディーラーを群馬県館林市に新設
BMW正規ディーラーのモトーレンBEINGは10月4日、「BMW Premium Selection館林」の営業を開始した。
ボルボの名車『240』をリメイク、色や内装を選べる新サービス開始…ドクターV
クラシックボルボ専門店「ドクターV」は10月7日、ボルボ『240』を中心に顧客の好みに合わせて仕立てるリメイクの注文販売の受け付けを開始した。
新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
中古車の販売・買取事業を展開するIDOMは9月26日、リメイク車両の販売に特化した新ブランド「リメイクカーズ」を立ち上げると発表した。新車でも中古車でもない“リメイクカー”を提案し、個性を重視するユーザーに新たな選択肢を提供する。
17年落ちクロスロードが“現代車”に化けた! 1年試して効いたアフターパーツ3選
衝動買いで手に入れた“ちょいレア”なHONDA クロスロードに乗り替えて、気づけばまもなく1年である。毎日乗るクルマゆえ、快適に走りたいという欲が出てアフターパーツを色々試した。その中から「これは勧めたい」と胸を張れるアイテムを3つ紹介する。
シートレザー廃材を活用、トヨタの新ブランド「Tsugi-Craft」がプレミアムバッグ展開
トヨタ自動車は9月19日、カーボンニュートラル活動の一環として推進する「TOYOTA UPCYCLEプロジェクト」から、新ブランド「Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE」を立ち上げたと発表した。
マルチスズキ、認定中古車「True Value」が600万台販売達成
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月27日、同社の中古車販売チャネル「マルチ・スズキ・トゥルーバリュー(MSTV)」が累計販売台数600万台を達成したと発表した。
BPRO 新製品「内装」ケア用品3アイテム登場…洗車系YouTuberが使ってみたPR
カーケア・ブランド「BPRO」新製品の内装ケア用品3アイテムがAmazonで販売開始され、洗車系YouTuberによる製品レビューが好評。手軽に内装の汚れ除去&サラサラな仕上がりで注目を集めている。
さらなる人馬一体へ! NDロードスター用「リビルトエンジン」…価格は65万7800円
マツダ車専門チューニングメーカーのオートエクゼが、マツダ・ロードスター(ND5RC, ND5RE 2015年5月~)用「ファインチューニングリビルトエンジン」(P5型エンジン)を新発売。
愛車が「雹害」のダメージを受ける前に、対策と修理方法を知る…ショップ選びは慎重に
暑さがおさまり、秋になる季節の変わり目には、特定エリアで局地的に大量の雹(直径5ミリ以上の氷の塊)が降ることもある。本記事では、雹による自動車被害の防止策と雹害の修理方法について触れたい。
お台場で車・バイク関連品のフリマ、モビリティアウトレットマーケット2025初開催へ…10月12日
芸文社が、クルマやバイクなどモビリティ好きのための新しいフリーマーケットイベント「Mobility Outlet Market 2025」を10月12日(日)にお台場青海地区NOP区画で初開催する。
【雑誌】ビギナーにやさしい中古車選びとは?見た目×大きさで探す
クルマを買うとき、何から考えればいいのか分からない---。そんな声に応える特集が、中古車情報誌『カーセンサー』10月号(リクルート発行)に組まれている。テーマは「ビギナーのためのクルマ選び」。
Amazon、中古車・認定中古車販売に参入…ロサンゼルスから全米展開へ
アマゾン(Amazon)は、同社の自動車販売サービス「Amazon Autos(アマゾン・オートス)」で中古車および認定中古車(CPO)の販売を開始したと発表した。
KINTO、チューンアップ車のサブスクやレンタルが可能に、モータースポーツ特化「MOSKIN」開始
KINTOは、モータースポーツをより多くの方に手軽に楽しんでもらうための新サービス「MOTORSPORT by KINTO(MOSKIN)」の提供を開始したと発表した。
自動車購入の落とし穴に注意!公取協・公取委の警告から学ぶ賢い選び方
自動車を購入する際は、店頭やウェブサイトに表示されている「支払総額」が本当に最終的な金額なのか、その内訳を販売店に詳しく確認することが重要です。不明な費用があれば納得いくまで質問し、不要なオプションやサービスを無理に購入させられないよう注意しましょう。賢い消費者として、公取協や公取委の情報を参考に、安心できる車選びを心がけてください。
中古車をキャンピングカーに“リノベーション”、ホワイトハウスが「東京キャンピングカーショー2025」で第一号を限定発売へ
ホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」は、中古車をベースにキャンピングカーに仕立てる新しい販売方式「RENO-MOBI(リノモビ)」を、7月26-27日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2025」で発表する。
ダイハツの中古車サブスク「ツキノリ」がSNSで話題! 月額2万5000円からで「かなりおトク」と評価も
ダイハツ工業は15日、ダイハツ認定中古車を月々定額で利用できるサブスクリプションサービス「ツキノリ」の本格展開を開始したと発表した。SNSでは「かなりおトクじゃん」など新しいサービスへの期待の声が多く集まっている。
オートバックス、中古カー用品買取サービス開始…全国600店舗で
オートバックスセブンは、オートバックスおよびスーパーオートバックスなど全国約600店舗で、中古カー用品の買取を本格的に開始した。
スキャナー内を約30秒通過で、中古車のキズ・ヘコミ等を判別できる「外装スキャナー」とは
総合商社の双日は6月19日、東京ビッグサイトで開催された「オートサービスショー2025」において、中古車の外装修復痕をドライブスルー形式で判別できる「外装スキャナー」を発表し、その事業概要について説明会を開催した。
オートバックス西日本販売、中古カー用品店を福岡に新設…6月13日オープン
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス西日本販売は、福岡県太宰府市に「オートバックスセコハン市場太宰府大佐野店」を6月13日にオープンする。
【雑誌】今、レトロデザインに注目!…スズキや光岡のデザイナーに話を聞いた
最近、古いもの(製品や建築)を“レトロ”と形容することが多いが、言葉の本来の意味からいうとたいていの場合間違っている。昔のものが時間が経って古くなったものは「古い」のであって、「レトロ」ではない。新しい製品を昔風に仕立てたものが本来の「レトロ」だ。
ブレイズ、中古の電動二輪モビリティをオンライン販売
ブレイズは、自社ECサイトに「厳選中古車コーナー」を新設し、中古電動モビリティのオンライン販売を開始した。
アウディ、欧州での中古車詐欺に警告…偽サイトに注意
アウディは、ドイツ、オーストリア、スイスにおいて中古車取引を装った詐欺が横行していることに対し、公式に警告を発した。
車内の「ニオイ」の原因はエバポレーターかも…今すぐできる簡単DIY洗浄法
急激に気温が上がるこの時期、冬場はエアコンを使っていなかったユーザーがエサコンを起動すると吹き出し口から嫌な臭いが……。そんな時にはエバポレーターの汚れを疑って清掃を実施してみよう。
奈良のガラージュモリ、車買取・販売の新店舗『オートバックスカーズ奈良東九条店』をオープン
オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業「AUTOBACS CARS(オートバックスカーズ)」は、奈良県で新店舗「オートバックスカーズ奈良東九条店」をオープンした。これは株式会社ガラージュモリとのフランチャイズ契約に基づくものだ。
汚れ落としとディテイルの美しさにこだわる、中古車商品化の真髄とは?…開発者・古館忠夫氏の歩みPR
洗車やコーティング、内装リペアなど、クルマのディテイル(細部)まで徹底的にキレイに仕上げる「カーディテイリング」は、車両の長期保有化がますます進み、中古車価格が高騰する現代において必須のサービスとして定着しつつあると言えるだろう。
中古車需要増加に対応、郡山に福島日産が新店舗「カーセブン郡山香久池店」をオープン
福島日産自動車は、中古車需要の高まりに応じて、カーセブンとの連携を強化し、「カーセブン郡山香久池店」をオープンした。
【雑誌】ワゴンは“古くて新しい”…今、面白い車とは?
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。

