・マツダ新入社員608名が入社式
・eスポーツイベントでチームワーク育成
・社長が新入社員に激励のメッセージ
・EV電欠時の急速充電サービス開始
・現場での30分無料充電を提供
・東京・神奈川・千葉からサービス展開
・いすゞ自動車、リース会社を統合
・2024年7月1日に合併実施
・競争力向上と社会課題解決目指す
カーメイトの自動車用消臭剤「ドクターデオ プレミアムゴールド」シリーズにスプレー、エアコンスプレー、スチームの3タイプの新製品が登場。価格はいずれもオープン(同社オンラインストア価格は税込1280円~1680円。
3月31日に開かれた『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』に、「F-LOOP」が初出展。同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。
・Uber Japanがライドシェア事業を支援
・4月から東京など4都市で開始
・安全対策としてアプリ機能を強化
『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーは多くいる。そうであれば、その音楽をもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集ではそれを実現する方法論を、1つ1つ紹介している。
・マレリが新照明ドメインコントローラ開発
・ソフトウェア定義車両(SDV)への対応強化
・北京モーターショーで最先端技術を展示
『iPhone』のアップルが自動車の開発をあきらめたと報じられる中、同じくスマホをはじめ家電メーカーとして知られる中国のシャオミが、自動車事業子会社のシャオミ自動車から、初の自動車でBEVの『SU7』を3月28日に市場にリリースした。
「ドライブと音楽はセット」と考えているドライバーに向けて、その音楽をもっと心地良い音で楽しむための「初めてのカーオーディオ」の実践法を紹介している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の使い方を説明する。
デンソーとデンソーソリューションは、景品表示法に基づく措置命令を受け、車両用クレベリンサービスに関する誤認を排除するため、公表した。
・MKが水素自動車「クラウンFCEV」を導入
・「2030年全車ZEV化」目標に向けた取り組み
・高級感あふれる車内と環境性能を兼ね備える
「洗車=面倒」という考えは、誰にでもあてはまるものではないようだ。愛車を大切にする人にとって洗車ははまってしまうほど楽しい作業なのだ。しかし、全国の手洗い洗車場の減少、洗車スペースのない分譲・集合マンションの増加により、洗車できない「洗車難民」が増加してきた歴史がある。その結果、需要が高まってきているのが“セルフ洗車場”である。
スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。
・Hondaがレーシングギャラリーを新設
・F1歴代マシンやエンジンを展示
・F1日本GPに合わせ4月5日開館
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!