7月15日・16日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバーラグジュアリー 2022」が新宿住友ビル三角広場(東京都新宿区)で開催される。
ディスカバー ラグジュアリーは、住友不動産後援のもと、最大天井高25メートル、2600平米を誇る都内屈指の全天候型イベント空間、新宿住友ビル三角広場を会場に開催。ラグジュアリーカー 4ブランドをはじめとする世界のトップラグジュアリーが集結する国内最大級のイベントとなる。
当日はベントレー 東京 芝、ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京、ランボルギーニ芝、ポルシェセンター浜田山等が出展。注目の最新モデルからオンリーワンの認定中古車まで、合計30台の新車・中古車を展示販売する。ベントレーは新世代のフルラインアップを出展。ロールス・ロイスからは、ダークでエッジーな新しいラグジュアリーを具現化した「ブラック・バッジ」シリーズ2台が登場する。ランボルギーニは『カウンタック』をはじめ歴代12気筒モデルを一堂に展示。ポルシェは最新モデルを展示するほか、当日申込にてフル電動スポーツカー『タイカン』も試乗できる。
イベントにはこのほか、ウブロジャパン、THE MAGARIGAWA CLUB、baxter、丸紅エアロスペース、WINE TO STYLEといったハイブランドも出展する予定だ。
なお、イベントは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大防止の観点から対策を行い、入場は事前予約制で開催。ホームページにて事前申し込みの上、無料で入場できる。