国土交通省関東運輸局は4月6日から15日までの10日間実施した「2018年春の全国交通安全運動」の実施結果を発表した。今回の交通安全運動期間中の事業用自動車の事故(自動車事故報告規則に基づき報告のあった事故)件数は24件で前年同期比8件マイナスだった。死傷者数は23人少ない13人だった。鉄道に関する事故(鉄道事故等報告規則に基づき報告のあった事故)件数は運転事故が13件で同1件増、死傷者数は横ばいの12人。街頭検査では、期間中延べ8回実施し、490台を検査した。検査台数の2%にあたる10件の整備命令を発した。また、運転者のシートベルト着用率について、街頭検査等の機会を通じて調査したところ、着用率は全体で99.5%。街頭検査の実施で、自動車ユーザーに対して点検整備の励行、不正改造車排除への啓発活動として効果を挙げており、今後も警察等関係機関と連携して積極的に街頭検査を実施するとしている。
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