【便利グッズ】“運転中の睡魔”をシャットアウトできる居眠り防止アイテムとは? | CAR CARE PLUS

【便利グッズ】“運転中の睡魔”をシャットアウトできる居眠り防止アイテムとは?

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【便利グッズ】“運転中の睡魔”をシャットアウトできる居眠り防止アイテムとは?
  • 【便利グッズ】“運転中の睡魔”をシャットアウトできる居眠り防止アイテムとは?
  • 国際特許を取得したシステムで運転中の睡魔やながら運転を防ぐ
  • 簡単取り付け、簡単操作であらゆるドライバーにうってつけのアイテムだ
  • どんなシーンでも活躍が期待できる
寝不足やハードスケジュール、長距離運転など、様々な原因で引き起こされる“運転中の眠気”。
突然襲ってくる睡魔は場所や状況などを選ばないため、肝を冷やすような経験をしたことがあるというドライバーも少なくないだろう。

そんな不安を解消するのが、ケイマックス(神奈川県海老名市、川野泰史代表)がリリースした居眠り防止アイテム「アラーミー」だ。本商品に搭載された画期的な機能が、交通事故を減らすことに大きく役立つことが期待される。



その画期的なシステムとは、高精度の「瞳孔(どうこう)検出技術」だ。国際特許も取得した最新技術で、赤外線を利用して、まぶたと下まぶたの間の最大距離を検出・分析するというもの。居眠り運転を検知すると、大音量のアラーム音とともに「運転に集中してください」というアナウンスが車内に流れ、ドライバーの注意を喚起する。また居眠りだけでなく、運転中にスマホをいじる…なんていう“ながら運転”にも効果を発揮する。



使用方法も簡単で、標準タイプはシガーソケット(ON/OFFスイッチ付)に電源コードを挿して、機器を設置するだけ。これだけで、運転中に忍び寄ってくる危険からドライバーを守ることができる。また商用車用には、GPSを内蔵したタイプも用意。運転手に対してアナウンスを行うだけでなく、車両管理センターにも画像が送信され、離れた場所からもドライバーに安全運転やパフォーマンスの向上を促すことができる。

天候や昼夜を問わず利用でき、メガネやサングラスを掛けていても検知は可能。運転手が交替しても機能を発揮するため、あらゆるシーンで活躍すること間違いなしだ。



いつの時代も交通事故の原因の一つになっている「居眠り運転」や「ながら運転」。思わぬ眠気や集中力の低下をシャットアウトし、安心・安全なカーライフを過ごしていただきたい。もちろん大前提として…運転の前には睡眠をたっぷりとることも忘れないでくださいね。

◇問い合わせ先◇
ケイマックス
TEL:046-235-1121
メール: info@ekmax.com


《カーケアプラス編集部》

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