日本自動車販売協会連合会が発表した2月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、1万5958台(16.1%減)を販売したトヨタ『プリウス』が2か月ぶりのトップとなった。前月、日産30年ぶりとなる首位を獲得した『ノート』は1万4859台(51.6%増)。1099台差で首位に届かなかった。3位にはワンランクアップでトヨタの新型SUV『C-HR』が入った。そのほかトヨタ車では、4位『アクア』、7位『シエンタ』、8位『ヴィッツ』、9位『ヴォクシー』がランクイン。前月同様、トップ10中6台を占めた。2月の乗用車系車名別販売台数ランキング上位10車は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。1位:プリウス(トヨタ)1万5958台(16.1%減)2位:ノート(日産)1万4859台(51.6%増)3位:C-HR(トヨタ)1万2985台4位:アクア(トヨタ)1万1379台(18.8%減)5位:セレナ(日産)1万0983台(67.2%増)6位:フリード(ホンダ)1万0341台(213.9%増)7位:シエンタ(トヨタ)1万0128台(21.9%増)8位:ヴィッツ(トヨタ)8475台(53.2%増)9位:ヴォクシー(トヨタ)8468台(10.0%増)10位:フィット(ホンダ)8201台(18.1%減)
スバル「レガシィ」36年の歴史に幕、アウトバックが2025年3月末で国内販売終了[新聞ウォッチ] 2024.10.25 Fri 10:46 これも時代の流れかもしれないといえば、それまでのことだが、3…