CCCマーケティング(CCCMK)は、メルセデスベンツ日本(MBJ)との協業による販促プロモーションの一環として、TSUTAYA横浜みなとみらいにて、12月30日までの期間限定で、「クルマを置かないショールーム」をオープンしている。代官山や梅田の蔦屋書店でも展開した「クルマを置かないショールーム」では、VR(仮想現実)や「smart Throw @ TSUTAYA」を通じメルセデスベンツおよびスマートブランドを体験できる。「smart Throw @ TSUTAYA」では、タブレットを利用して、スマートのボディ・トリディオンセーフティセルの色を選び、モニターに向かってスワイプすると、オリジナルのスマートがモニターの中の「smart town」を駆け巡る。同サービスでは、来場客自身が作成したオリジナルの「smart」ペーパークラフトを持ち帰ることができる。また、ペーパークラフトまたは店頭配布のチラシを持って、対象メルセデスベンツ正規販売店でスマートを試乗すると、Tポイント500ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。