富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。今回展示するのは、スバル『レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ)』。ウイングシートは電動モーターにより静かでスムーズな回転・昇降が可能。スイッチで簡単に操作でき、足腰の負担を軽くし、快適な乗降を実現する。
マツダスタジアム来場者2900万人達成記念、福祉施設に『フレアワゴン』の車いす移動車寄贈へ 2025.8.18 Mon 10:30 マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数…
国土交通省が自動車整備事業者のための「働きやすい・働きがいのある職場づくりガイドライン」を改訂…人手不足解消とサービス向上に期待 2025.6.25 Wed 14:29 自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士…