ブリヂストンは、9月13日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」にブース出展する。同展示会は物流に関わる企業が集まるアジア最大級の物流展示会で、隔年で開催され、今回で12回目。ブリヂストンブースでは、新品タイヤとリトレッドタイヤ、さらにタイヤメンテナンスサービスを組み合わせて輸送事業者の経営課題解決に貢献する「トータルパッケージプラン(TPP)」を中心に紹介する。TPPは、輸送事業者の使用実態に合わせた、最適なメンテナンスとタイヤの組み合わせを提案し、環境経営、安全運行、経費削減(車両の燃費改善、タイヤ費用軽減、タイヤ関連業務の効率化)に貢献するサービス。契約はタイヤ購入費用、工賃、タイヤメンテナンス費用をあわせた総額で、会社または事業所単位で一括契約できる。会期中、ブース内にてTPPの導入事例やメリットを紹介する。
国土交通省が自動車整備事業者のための「働きやすい・働きがいのある職場づくりガイドライン」を改訂…人手不足解消とサービス向上に期待 2025.6.25 Wed 14:29 自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士…
高速道路の真上70mの岩塊、掘削作業現場を見学…「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2025」8月5日開催へ 2025.6.30 Mon 15:00 NEXCO東日本関東支社は8月5日、群馬県安中市内の上信越自動車道…