GfKジャパンは、2016年6月の自動車タイヤ販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。2016年6月のタイヤ販売は、本数、金額共に前年同月比12%減と2か月連続のマイナス成長となった。ミニバン・セダン向けサイズの205/60/16やコンパクトカー向けサイズの175/65/15などは本数で1割増と成長を見せたものの、販売構成比の最も高い155/65/14、155/65/13といった軽自動車向けサイズ等の落ち込みが激しかった。なお、2016年上半期(1~6月)のタイヤ販売は、本数ベースでは前年同期比4%増、金額ベースでは前年並みとなった。
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