マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を大幅改良し、7月14日より順次販売を開始する。今回の大幅改良では、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-ビークル ダイナミクス」の第一弾「G-ベクタリング コントロール」を初搭載。エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなどのSKYACTIV技術群を統合的に制御することでタイヤの接地荷重を最適化し、走行性能を高めた。また、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のノック音自体を抑制し心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」を初採用。ノック音の原因であるエンジン燃焼による圧力波(エンジン加振力)と、部品の共振周波数(構造系共振)との関係に着目し、特に音量が大きい周波数帯別に静粛性を向上させた。パワートレーンはガソリンエンジン、ハイブリッド、クリーンディーゼルエンジンの3種類を用意。ディーゼルエンジンは従来の2.2リットルに加え、1.5リットルを追加した。価格はアクセラスポーツおよびセダンが176万0400円から331万0200円、ハイブリッドは247万3200円から287万9000円。
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