・特定一般教育訓練12講座を新設
・運転免許と作業資格を同時取得
・教育訓練給付金で費用の一部支給
・i Laboとやまびこが水素エンジン発電機を開発
・フォーミュラE 2024東京E-Prixで初公開予定
・CO2排出ゼロに近いクリーンな電力供給を実現
日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
来たる3月25日、オンラインセミナー「アフリカの自動車業界最新トレンド〜巨大な可能性を秘めたインドの次の市場とは〜」が開催される。セミナーに登壇するのは、豊田通商株式会社 アフリカ本部 モビリティサービスグループ グループリーダー 兼 Mobility 54 Investment SA…
石油関連機器製造のタツノは、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される「H2 & FC EXPO 国際 水素・燃料電池展」に高圧水素ガスディスペンサーなどを展示すると発表した。
京都市交通局横大路営業所において、MKグループが管理を受委託している路線で、2月8日に市交通局史上最年少となる19歳の路線バス運転手が誕生した。大型第二種自動車運転免許の取得条件が緩和されたことによるもの。
トヨタ自動車は2月5日、物流の効率化に関する取り組みについて説明を行った。4月1日の「働き方改革関連法」施行を控え「物流の2024年問題」が目前に迫っているが、同社は以前から物流ドライバーの人手不足やCO2削減に対応するため、「引き取り物流」や25m連結フルトレーラ…
ENEOSは、カーボンクレジットを活用したカーボンオフセット燃料の販売を開始する(26日発表)。この燃料は、製造業や運輸業などの法人向けに提供され、採掘から燃焼までのサプライチェーンで排出されるライフサイクル全体で発生するCO2をオフセットする。
日本特殊陶業は、フタバ、TOMPLAと共に、自動車整備業界初となるドローンを活用した部品配送の実証実験を熊本県御船町で実施した(1月15~18日)。この試みは、自動車整備業界が抱える課題解決とカーユーザーの利便性向上を目的としている。
昨年末に新型MINICAB-EVを発売した三菱自動車。国内における軽商用EVのパイオニアとも言える同社に、国内における軽商用EV市場の変化と今後の戦略についてお話を伺った。
いすゞA&Sは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にいすゞグループとして初出展する。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、米Via社などの協力の下、オンデマンド乗合サービス「METS Micro」を米国インディアナ州エバンズビル市にて2023年11月28日より開始した。
パナソニックホールディングス、東急、都市再生機構の3者は、世界初となるロープウェイ型空中配送ロボットによる配送サービスの実証実験を11月18日よりUR虹ヶ丘団地(川崎市麻生区)で開始する。
トヨタ車体は、10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2023」で、“すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに、コンセプトカー3台とレストア車1台を出展する。
ホンダは10月19日、ゼネラルモーターズ(GM)、GMクルーズホールディングスと共同で自動運転タクシーサービスを2026年初めから日本で開始することで合意したと発表した。サービス提供にあたり3社は合弁会社も設立する。
自動配送ロボットが、日本でも2023年4月から公道走行を開始した。そのデモ走行を幕張メッセで開催中のCEATEC 2023・三菱電機ブースで見ることができる。
2020年から実証実験が行われてきたが、いよいよロボットによる自動配送が当たり前になっていきそうだ。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は10月6日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2023」の一環として、「“トラックの日&ドライバーの日”スペシャルムービー」を公開した。
東京都は、自動運転技術を活用したまちづくり推進の一環で。西新宿エリアで自動運転バスを実際の営業バス路線と同様に走行させる。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社であるボードリーは、山下PMC、北海道苫小牧市とともに、自動運転バスの社会的な受容性や地域の活性化につながるかを検証する。
トヨタモビリティパーツ岐阜支社は『トヨタモビリティパーツ岐阜パートナーズクラブ』を発足。岐阜県内の整備・鈑金塗装事業者10社に、技術情報提供などの支援を行っている。この取り組みについて、同社の山口晋二支社長や、支援を受けている事業者(3社)に話を聞いた。
ブリヂストンは、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を小型トラック・バス用スタッドレスタイヤに初めて採用した新商品「BLIZZAK W989」を9月より発売する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月18日、国内商用車メーカー初となる、補修用部品等のオンラインショップ「三菱ふそう ショップ」を日本国内向けにオープンした。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月5日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、オリジナルムービーを同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開した。
トーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品『M939』の試走会が北海道で開催された。担当者に聞くとこの手のタイヤの雪上試走会は初めてとのこと。彼らにとってM939が重要なモデルであり、自信作なのではないかと想像すると期待感が高まった。
ナビタイムジャパンは6月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能の提供を開始した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、山崎まさよし書き下ろしの楽曲を主題歌としたオリジナルムービーを7月5日、同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開すると発表した。
一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に所属する自動車リサイクル部品流通団体及び各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫共有システム会社が、団体・流通システムの垣根を超えた自動車リサイクル部品の相互流通を開始する。
アサヒグループ、西濃運輸、NEXT Logistics Japan(NLJ)、ヤマト運輸の4社は、日本初となる燃料電池(FC)大型トラックの走行実証を5月17日から順次開始すると発表した。
ジェイテクトは小型トラックのADAS(先進運転支援システム)対応に貢献する「C-EPSタイプ操舵アクチュエータ」を開発。いすゞ自動車の新型『エルフ』『エルフEV』に採用されたと発表した。
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