千葉県の市川市に“ママ駅”がある。駅前のバス停も“ママ駅”だ。ママしか乗り降りできないバスや電車が走っているのか? それとも近所から、あるいは遠方からママが集まってくるのか?
ティアフォーは、経済産業省の補助事業「モビリティDX促進のための無人自動運転開発・実証支援事業」の一環として、物流業界のドライバー不足解決を目指す「自動運転トラック開発事業」を完了したと発表した。
トヨタ自動車の“源流企業”で東証プライムに上場する豊田自動織機が、株式の非公開化を検討しているという。
フォルクスワーゲン(VW)の大型商用車『LT』が誕生から50年を迎えた。1972年にベルリンで発表されたLTは、当時すでに2代目となっていた「ブリ」の兄貴分として、VWの商用車ラインナップを拡大した。
酒々井プレミアム・アウトレットは4月26日に、地域の5団体と連携し各団体が所有する車両の展示や体験イベントなどが楽しめる「はたらくくるま in 酒々井プレミアム・アウトレット」を開催する。
米国の自動車業界団体が、トランプ政権に対して自動車部品への25%関税の再考を要請する書簡を送付した。この書簡は、自動車メーカー、ディーラー、部品サプライヤーを代表する6団体によって署名されたものだ。
モビリティリゾートもてぎ(栃木県・茂木町)は、4月26日から5月6日にかけて、「森のわくわくゴールデンウィーク~働くクルマ大集合!!~」を開催する。
トヨタ自動車傘下の日野自動車と独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスが、経営統合の最終合意に向けて調整に入ったという。4月22日付けの日経夕刊が報じたほか、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。
アイデムコーポレーションは4月18日、バス運転手専門の合同企業説明会「バスギアエキスポ2025」を東京と大阪で開催すると発表した。バスギアエキスポは、バス運転手への就職を目指す求職者と、慢性的な運転手不足に悩むバス会社を繋ぐためのマッチングイベントだ。
ヤマハ発動機は、4月19日から20日にかけてTRC東京流通センターで開催される「キッズフェスタ2025第24回子どもの福祉用具展」に出展する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア(DTFSA)は、小型トラック『キャンター』向けの新リース商品「FUSOパワーリース」の提供を、日本国内で開始した。
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
京成バスは、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。
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