BYDの日本法人BYDジャパンは6月23日、澁澤倉庫とカーボンニュートラル社会の実現とサーキュラーエコノミー(循環経済)転換に貢献するビジネスを協働するため、 業務提携したと発表した。
東海クラリオンは、用途にあせて車両を選べる自動運転システム「YADOCAR-iドライブ」を6月29日から東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week2022 第2回スマートシティ推進EXPO」に出展する。
現代自動車グループとミシュランは6月20日、電気自動車(EV)専用の次世代タイヤを共同開発することで合意したと発表した。
自動車技術会は、6月29日~7月1日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」を開催すると発表した。7月5日まではオンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE2」も開催する。
電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングやエネルギーマネジメントに取り組むREXEVは6月16日、「EV蓄電池アグリケーションによる大規模VPP事業」への参加企業を募集すると発表した。
ソニーとホンダは6月16日、新会社「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」を2022年中(予定)に設立し、電気自動車(EV)の販売とモビリティ向けサービスを2025年(予定)から開始すると発表した。
トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスは6月15日、「TOYOTA Wallet」のミニアプリとして電気自動車(EV)充電サービス「EV Power Stand」の提供を開始したと発表した。
テラモーターズは6月14日、自治体へのEV充電インフラ導入を開始するにあたり、100か所の自治体施設への無料提供を行うと発表した。
EV充電器サービスのユアスタンドは、既設のニッパツパーキングシステムズ製機械式駐車場に対し、6月下旬より全パレット対応EV充電器を設置すると発表した。
ENEOSは6月6日、NECから電気自動車(EV)充電サービス事業を継承し、EV充電器約4600基(普通充電器・一部急速充電器含む)の運営を開始したと発表した。
EVが盛り上がりをみせる今、千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸社長)は、自社が注力するEV整備・修理に関する取り組みを紹介するイベントを実施。テスラやヒョンデの認定修理工場である同社の取り組みとは?
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。
エネオスは6月6日、Dr.Drive横浜港北インタートラックステーション(横浜市都筑区)で太陽光発電と蓄電池を活用した実質再生可能エネルギー100%電力による電気自動車(EV)向け高出力充電器の実証を開始したと発表した。
パナソニックエレクトリックワークス社は5月27日、企業や自治体など、電気自動車(EV)を複数台所有する事業所向けにEV充電インフラソリューション「チャージメント」を10月から展開すると発表した。
アルプスアルパインは、独自開発した「障害物検知ユニット」を搭載した免許不要で歩道走行可能な電動カートのシェアリング実証プロジェクトを、6月1日から15日まで大阪府堺市南区原山台で実施する(5月23日発表)。
あいおいニッセイ同和損害保険は5月30日、トヨタ自動車が販売開始した新型電気自動車『bZ4X』を対象に、D&R(壊れにくさ・修理しやすさ)性能が優良な自動車向けの車両保険割引を適用すると発表した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!