
横浜の街を「電動小型バス」でのんびり探訪 12月3日
横浜市の関内エリアをグリーンでスローな乗合モビリティで探訪するツアーが実施される。横浜スタジアム周辺で開催するライトアップイベント「BALLPARK FANTASIA supported by Billboard Live YOKOHAMA」(=ボールパークファンタジア)での企画だ。

ポルシェ・VW・アウディ、3ブランド「急速充電サービス」相互利用開始…国内220基
フォルクスワーゲンジャパンは11月22日、日本国内で急速充電器のネットワーク拡充を促進する「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」へ加盟し、サービスを開始すると発表した。

マツダ、電動化へ柔軟に対応 EV比率は25~40%…2030年に向けた経営方針を発表
マツダは11月22日、中期経営計画のアップデートと2030年に向けた経営の基本方針を発表した。

NEC、ENEOSの「急速充電器」にマルチ認証・課金システムを提供
NECは、ENEOSが新たに展開する電気自動車(EV)の急速充電サービス「エネオス・チャージ・プラス」向けに、多様な認証手段と決済に対応するマルチ認証・課金システムを提供する。

基本料金0円/1分49.5円、ENEOSが新EV充電サービス開始…全国のSSなどへ展開
ENEOSは11月21日、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」を浦和美園SS(さいたま市岩槻区)、Dr.Driveセルフ日野店(東京都日野市)の2か所で開始した。

中古EVの不安払拭へ「バッテリー品質保証サービス」事業化に向けた検証試験開始
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。

EV専用スタッドレスの実力は想像以上! ノキアンタイヤ『ハッカペリッタR5 EV』を試すPR
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。

日産サクラが「軽EVタクシー」として京都を走る
日産の軽電気自動車(EV)『サクラ』が、11月16日より京都府内でタクシーとして運行を開始する。

テスラユーザーが集う認定工場「ビーライト」×「MTW」が魅せる最先端カスタマイズとはPR
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。

車パーツを再利用したクリスマスモニュメント登場、電力はEVから供給…東京スカイツリータウン
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。

テスラのカスタムブランド「TBR」…モデルYへの展開で広がるカスタマイズの選択肢
テスラ専用のカスタムパーツ「TBR」からモデルY専用パーツが登場。テスラオーナーにとってカスタマイズの楽しさがさらに広がることになりそうだ。

アフターサービス拠点を新設、千葉県初「テスラセンター千葉稲毛」11月12日オープン
テスラモーターズジャパンは、国内最大級のテスラセンターとして11月12日(土)からオープンする千葉県初のサービス拠点「テスラセンター千葉稲毛」の先行内覧会を実施。同センター独自の特徴をはじめ、通常は立ち入れないサービス工場内の様子が公開された。

デンヨーの工事現場用LED投光器、ホンダの「着脱式可搬バッテリー」を搭載
デンヨーは11月8日、着脱式可搬バッテリ「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したバッテリLED投光機「PL-241SLB」の販売を開始した。

出光興産、国産材を使用した「環境配慮型SS」を全国展開へ…1号店を高知にオープン
出光興産は、国産の木材を使用した直交集成材(CLT)を活用した環境配慮型サービスステーション(SS)「アポロステーションタイプグリーン」を、新たに展開すると発表した。

コスモ石油、みずほ銀行支店に「再エネ電力」と「軽EV」をセットで提供
コスモ石油マーケティングとみずほ銀行は、みずほ銀行千住支店に風力由来の再生可能エネルギー電力と電気自動車(EV)を導入することで合意した。

ホンダが「協調型AI搭載マイクロモビリティ」の実証実験を開始、2030年の実用化をめざす
本田技術研究所は11月2日、独自のAIを活用して人とわかり合える技術「Honda CIマイクロモビリティ」を開発し、そのコアとなる技術を実装したマイクロモビリティを公開。その技術実証は茨城県常総市内に設けられたテーマパークや商業施設内で本年11月より順次開始される。

【雑誌】最新の電気自動車を買うしかないのか---エコを再考、EV躍進の条件は?
表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。

未来を担う子どもを乗せて、自動運転車の試乗会 塩尻市で11月8日から
アイサンテクノロジーは、自動運転技術の社会受容性を醸成するため、塩尻市立桔梗小学生を対象とした電気自動車(EV)バス型自動運転車両の試乗会を実施する。

ホンダ、協調人工知能活用のマイクロモビリティ公開…茨城・常総市で実証実験開始へ
ホンダは11月2日、独自の協調人工知能を活用し、高精細な地図がなくても自動走行したり、ユーザーの意図を理解して自らの行動が判断できるマイクロモビリティ技術を公開した。同技術を搭載したマイクロモビリティを用いた実証実験を11月から茨城・常総市で開始する。

2台同時、充電可能な「急速充電器」を導入…東京のホテルオークラ
東光高岳は、電気自動車(EV)2台同時に充電できる急速充電器「HFR1-120B10」シリーズを、ホテルニューオータニ(東京)に導入して11月1日にサービスを開始した。

再生可能エネルギーによる、EV用超急速充電ネットワーク…2030年までに7000か所
パワーエックスが電気自動車(EV)向け国内最速級の超急速充電ネットワーク事業「パワーXチャージステーション」を展開する。

ZEVで日本再参入のHyundaiが全国の指定協力整備工場を集めミーティングを開催
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。