自動車業界で働く女性は少ない! その中で働く女性を紹介する連載企画「ホイール系女子」(仮)スタート。その仕事を選んだきっかけ、やっていてよかったと思うこと、辛いこと、始める前に思っていたのと違ったことなど語ってもらう。
北欧スウェーデンが誇る名車ブランドといえば、やはりボルボだろう。同社を代表する名車として、世界各国で愛され続けている「P1800」の歴史と魅力に迫る。
カーオーナーの間で、近年、急激なスピードで装着率が高まっている「ドライブレコーダー」。万が一の交通事故に遭遇してしまった時、事故時の状況を一目瞭然で明らかにし、事故後の調査時にカーオーナーを救う
2018年2月にハノイにある自動車学部を持つ大学、技能実習生の送り出し機関を訪問。人材が不足する日本の整備業界にとって、ベトナム人のスカイブルーを活用した循環型スキームをしっかりと考えていく必要を感じた。
【金】すいません。人道車医療をテーマに書く予定のコラムですが、今回は変化球でお金の話です。自動運転で無人のバスが走るようになったら、お金ってどうやって払うんだろう?と思っちゃいまして。
少しずつ暖かくなり、春の足音が聞こえ始めるこの季節。愛車に乗り込むと、エアコンを入れるほどではないけど、「ちょっと暑いな」と感じられるケースも増えてくる。
【医】総務省消防庁では、救急隊が現場に駆け付けたとき、「緊急性がないと判断した場合は搬送しない」ための基準作りを始めるという。
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。
マツダが2017年2月に発売した中型クロスオーバーSUV『CX-5』の第2世代モデルで、3400kmあまりをツーリングする機会を得たのでリポートする。
【車】「ねえねえ。2020年の東京オリンピックの時期には、自動運転のクルマで、スマホ見ながらビックカ○ラまで買い物に行ける?」
この冬は各地で降雪が多く、スタッドレスタイヤのお世話になったという人も多いのではないだろうか。すでに今シーズンのタイヤ選びは終わりつつあるが、来シーズンのスタッドレスタイヤ選びの参考にスタッドレスタイヤの秘密をお教えしよう。
【人】2017年5月、世界三大レースのひとつといわれるインディ500で、佐藤琢磨選手が日本人初の優勝を果たした。私も選考委員を務めさせていただいた2017-2018日本カーオブザイヤーでも、その功績をたたえて実行委員会特別賞が贈られた。
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