東京は原宿・表参道のど真ん中、瀟洒なビルが建ち並び、道行く人もどこかオシャレな雰囲気が漂う。その街並みを抜けた先に目指すビルはある。明治通りを眼下に見下ろすオフィスで、『カーリス』の長谷川友希子社長が我々を迎えてくれた。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
「愛車を大切にする人のためのポータルサイト」のカーケアプラスだからこそできた、プロショップ突撃企画がスタート!
昨年2016年4月よりの電力自由化。大手電力会社以外の企業―いわゆる新電力―と電気の契約をすることで電気代が安くできるようになり、すでに全国で300万家庭が電気を切り替えている。
鹿児島・薩摩半島を海沿いに走る国道225号線。その沿線の鴨池というところに小さな戦没者慰霊碑「貴様と俺の碑」が立っている。ここは鹿児島空港が現在地、溝辺という高台に移転するまでは空港、その前は海軍の航空基地だったところだ。
アセアン自動車ビジネスが、自動車関連会社からネット系会社主導へと本格的にシフトしてくる日も近いかもしれない。
「伊東に行くならハ・ト・ヤ」というロングランのテレビCMに象徴されるように、伊豆半島の伊東は熱海と並び、東京から至近距離にある一大温泉保養地として知られる。
三菱『アウトランダーPHEV』の試乗記をようやく書くことが出来た。何故こうなったか。今から4年前、このクルマが発表され、試乗会が行われた直後にリコールが出され、その時の原稿がお蔵入りになったからだ。
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。
マツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』のターボディーゼル、6速MT車で東京から鹿児島に向けてツーリング中、三重の名阪国道亀山インターに向かう国道1号線で古い飛行機が屋外展示されているのを見かけた。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
ボルボの新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデル『S90』『V90』『V90クロスカントリー』のなかで、標準タイプのワゴンボディを持つモデルがV90。
『プリウス』との差別化をはかるべく、いくつかの要素が取り入れられたPHVである。まずデザイン。シャープさが際立つプリウスに比べ、リアまわりを中心にあたたかみのある、やわらかなデザインが採用されている。
いちごといえば真っ赤な色合いというイメージがあるが、近年「淡雪」という薄ピンク色の新種がデビュー、高級いちごとして一気に知名度を上げた。さがほのかから突然変異で生まれたという淡雪の故郷は、鹿児島県の大隅半島北部、宮崎県境近くに位置する志布志
これが6世代目の『ワゴンR』だという。いわゆるトール型ワゴンという軽自動車になかったジャンルを切り開き、軽自動車界に新風を巻き起こしたのが初代モデル。
日本の自動車産業で高成長を続ける数少ない市場である中古車輸出。中古車輸出が業界に与える影響とともに2017年の展望について考える。
1986年以降、都市部を中心に自給的経済から市場経済へ移行してきたラオス。今まさに高所得層のみならず中間層にも保有が拡大するモータリゼーション期へ突入した。
前回、自動車保険の基本的な補償の説明をさせていただきました。なるべくわかりやすい説明を心がけましたが、ご理解いただくまでにはかなりの時間が必要になったかなと思います。今回は、補償内容編の2ということで、前回の続きを説明させていただきたいと思います。
自動車保険の「補償内容の基礎」についてわかりやすく説明します。せっかくですから、現在ご加入の保険証券を手元に用意いただき、見比べながら読み進めるのがより効果的だと思います。
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