日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。最終回のテーマはYMG1のサービスブランドである「LAPPS」の今後の展開や構想のほか第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024の出展ブースの見所などについて、山家社長にお話し頂きました。
3月5~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催される『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』(IAAE 2024)には、注目度が高い洗車用純水器や各種コーティング剤など最新のカーディテイリング関連商材が大集結する。
建材販売をはじめ建設DXに取り組む野原グループの株式会社キャルは、ドイツ製プロ用フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS(イエローツールズ)』のECサイトをリニューアルした。『YELLOTOOLS』は、看板施工やラッピングに特化したプロ用の専門工具ブランドで、ドイツ本社にて開発・素材の厳選・製造まで行っているという。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第5回のテーマは「カーラッピング施工業者の選び方」。ユーザー視点での施工店の選び方や施工店の善し悪しについてお話し頂きました。
LGエレクトロニクス(LG Electronics)は、1月9日に米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、自動車用の透明フィルム型アンテナを初公開する。次世代アンテナはガラスに貼り付けるため、「シャークフィン」のようなアンテナハウジングが不要になる。
テスラ車に特化したボディコーティングやカーフィルム施工などを提供する株式会社MARSCREW(マーズクルー)が2022年5月に設立。なぜテスラ車に特化したサービスを提供するに至ったのか、設立背景やこだわり、施工体制などについて話を聞いた。
'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
カーディテイリングの明日をテーマに、プロたちがADAS搭載車へのカーディテイリング施工について語り合う特別セミナーなどが行われた、有限会社アスナル主催『第13回カーディテイリングセミナー&ガレージセール』が11月25日に開催された。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第4回のテーマは「業界の著名人に聞いてみた~カーラッピングをどう思っているのか?~」実際にカーラッピングを行ったタレントのパンツェッタ・ジローラモ氏と山家社長との対談の模様をお伝えします。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のアウトドアイメージを高めるデザインを採用した「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」を特別オプションとして設定し、9月9日から2024年3月31日まで期間限定で販売する。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第3回のテーマは「顧客価値から考えるカーラッピング専用フィルムとは」。山家社長に顧客への価値提供という視点でカーラッピング専用フィルムについて、様々な角度からお話し頂きました。
カーフィルムの“ベースフィルム” 世界シェア約70%を誇る、東レ株式会社が開発した「次世代モビリティ向け高遮熱フィルム」の特徴や今後の展望について、同社フィルム事業本部 担当者に話を聞いた。
クルマの長期保有化で注目を集めるカーディテイリングをはじめ、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2023』が、9月22日・23日に仙台市で開催。展示会入場料が無料になる、来場事前登録の受付が専用サイトで開始された。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第2回のテーマは「なぜカーラッピングなのか?」山家社長にカーラッピングビジネスについて、また今後のカーラッピングについてどのような未来を描いているのかについて語って頂きました。
カーフィルムには遮熱効果や紫外線をカットする効果があり、夏場には心強いアイテムだ。但し、規定値を下回れば“違法改造車”となってしまう。フィルム施工やフィルム装着車の車検は、基準を満たす可視光線透過率測定器のあるところで行うことをお勧めする。
カーラッピング施工を学びたい事業者を対象にした「ORAFOLカーラッピングセミナー 基礎編」が、6月17日に、新潟県三条市の株式会社えちごホールディングスで行われた。
ソーラーガード株式会社は、7月にセラミックカーフィルムの新製品「XENITH IR」「VORTEX IR」の2種類を発売する。
大阪・南港北のATCホールで開催された「SIGN EXPO 2023」で、カーラッピングやフリートマーキング関連商材をアピールしていたブースをピックアップして紹介する。
アネスト株式会社は、オリジナルブランドである「ニュープロテクション」を基本に、国内外のフィルムを約200種類ラインナップ。ニーズに合わせたアイテムが豊富な種類から選べるようになっている。
プロたちがカーラッピングやフリートマーキングの技能を競う「World Wrap Masters Japan 2023」が開催され、株式会社ヤマックス在籍の川上裕貴氏が優勝。川上氏は来年オランダで行われる「FESPA World Wrap Masters Final 2024世界選手権」への出場権利を手にした。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。株式会社コボテクトの「コボテクトフィルム」は、紫外線カット率100%で高い遮熱性能が特徴。日焼けや暑さ対策に最適なカーフィルムとして訴求されている。
日差しが強くなると、遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。編集部が注目するカーフィルムメーカー4社をピックアップし、各社が展開する主要ブランド製品の特徴などを紹介する。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的で、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。カーフィルムは複数メーカーから発売されているが、リンテック株式会社は、多彩な機能性と高級感あふれるデザイン性を兼ね備える「WINCOS AUTOMOTIVE FILMS」を展開している。
カーディテイリング事業者を中心に知名度がある、自動車用ウィンドウフィルムを展開するリンテック株式会社が、ADAS搭載車のエーミング作業関連ツールとして「ミリ波帯電磁波制御シート」を開発中。担当者に詳しい話を聞いた。
日差しが強くなるこの季節、車内を快適にするためには遮光や目隠しのためのシェードやカーテンの導入がおすすめ。駐車中の車内温度の上昇を抑えたり車中泊の快適性も左右する装備なので要注目だ。
プロとして、カーフィルム施工を行う事業者の施工能力や技術向上、カーフィルムの健全な発展を目指して活動する日本自動車用フィルム施工協会(JCAA)は、5月25日に都内にて2023年度の「代議員総会」を開催し、JCAA加盟メンバー向けに講演会を行った。
1台のクルマに長く乗り続ける長期保有化が進み、乗用車の平均車齢が9年を超えるまで伸びている昨今。愛車のキズ防止を目的とした「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」施工の注目度は高い。
愛車のラゲッジルームの内装樹脂パーツのキズが目立って困っているカーオーナーにぜひ伝えたい、気になる商品が登場した。
「超痛車天国 in ニコニコ超会議2023」が4月29日、「ニコニコ超会議2023」のイベント内企画として開催された。会場内には漫画やアニメなどのキャラクターが装飾された痛車や痛バイクが並び、大勢の観客やコスプレイヤーが訪れていた。
カーラッピングの発展や市場拡大に取り組む、一般社団法人 日本カーラッピング協会(東京都千代田区・苅谷伊会長)は、カーディテイリング事業者を対象とした有料の施工講習会を、5月22日(月)・23日(火)・24日(水)にわたって北海道札幌市で初開催する。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による新連載コラムがスタート!初回のテーマは「カーラッピングとは?」山家社長にカーラッピングの歴史と現在のトレンドに語って頂きました。
株式会社正興電機製作所の製造する、スイッチのON/OFFで透過/遮蔽を一瞬で切り替える調光フィルムが、日産自動車株式会社より販売される高規格準拠救急車「日産パラメディック」に電子シェードとして採用され、23年4月販売を開始する。
ホンダアクセスは、3月26日に開催されたお台場痛車天国2023に出展し、「S660 Neo Classic」のラッピングカーを初披露した。このラッピングカー(痛車)は、同社が展開する“くるまVTuber(バーチャルYouTuber)”の「クラリゼ」が大胆に装飾されていた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!