イギリスのカーケア用品「オートグリム」ブランドから新登場した、霜取り(氷)用融雪剤『ディ・アイサー』が2024年1月5日から発売される。
『カーグッズマガジン』2024年2月号(発行:三栄)の特集は「発表!カーグッズ・オブザイヤー2023」。2023年のカーグッズ市場の動向を振り返る。
・オートバックス、新たな洗車・清掃グッズ発売 ・お客様の声を反映した商品開発 ・性能と価格のバランスを追求
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
12月になって、1年間乗った愛車をきれいにする季節になった。2022年12月10日~2023年12月09日の期間の「洗車」に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
年末の洗車にに嬉しいアイテム、絞る回数ゼロで約20,000平米もの吸水面積、クロスの端を固定してハイトワゴンのルーフの水滴も1人でズバッと拭き取り完了
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はここ最近注目を集めている“純水洗車”について取り上げてみたい。
群馬県高崎市、イオンモール高崎近くに“拭き上げ不要”トンネル洗車機ストア「SPLASH ‘N’GO! (スプラッシュンゴー)高崎棟高店」が2023年9月7日にオープンした。日本国内ではめずらしい「トンネル洗車機」を導入する同ブランドでの出店は、前橋50号店、伊勢崎韮塚店に続いて3店舗目である。
年末の洗車に、高機能かつ使い勝手を追求した足回りケアシリーズ「ディグロス」のお得なセット商品が登場
今週(10月27日~11月02日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーのニュースが続く中、国外でも新型発表が相次いだ。そんな中1位にランクインしたのは、マイカーメンテについての記事。洗車のしやすい秋のうちに、本腰を入れたカーコーティ…
秋は「洗車」に向いた季節だ。それを踏まえて当コーナでは、「洗車」の“常識”を解説している。今回は、「ワックス」と「コーティング」をテーマに据え、これらを施行する際の鉄則から、それぞれの利点について説明していく。
洗車やコーティング剤、リペアなどカーディテイリング関連の最新情報を入手できる『オートアフターマーケット九州2023』が11月11日・12日に福岡県博多区で開催される。展示会入場料1,000円(税込)が無料になる来場事前登録を専用サイトで受付中。
洗浄剤やコーティング剤の輸入販売などを行う株式会社エコシャインは、洗車クロス『AguaMirai【フチなし】マイクロファイバークロスシリーズ』の販売を開始した。
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はウインドウォッシャーとクルマの虫(蟻酸)対策について取り上げてみたい。
洗車に向いた季節がやってきた。それを踏まえて当コーナーでは、「洗車」における“常識”について考えている。今回は、「シャンプー」にて“やってはいけないこと”を解説していく。
「洗車」に向いた季節がやってきた。それを踏まえて当回から数回にわたっては、「洗車」に関する考察をお届けする。まず今回は、自ら手で洗うのと洗車機にて洗うのとではどちらがボディに優しいのかを考える。
長く1台のクルマに乗り続けるなら、ボディや内装の定期的なDIYケアは重要。今回は白パッケージと赤のロゴが印象的なオートグリムの『スーパー レジン ポリッシュ』と『レザー・クリーナー』を実際に使って効果のほどをレビューしたい。
暑く長かった夏が終わるとボディのメンテナンスの時期だ。その筆頭として注意したいのがウォータースポット。ガラスやボディなどに白い斑点のように付着する汚れだ。対策について紹介しよう。
洗車にはシャンプーが必要だ。シャンプーには汚れを落としやすくするだけでなく、泡(界面活性剤)が潤滑剤がわりとなり傷がつくのを防ぐ効果もある。だから愛車を綺麗にするだけでなく、愛車に傷をつけないためにもシャンプーは必需品なのだ。
9月22日・23日に夢メッセみやぎで開催される展示会『オートアフターマーケット東北2023』に、防錆関連の製品やサービスが多数出展される。同展示会で、防錆に関連する製品の出品を予定している事業者をピックアップして紹介
コロナ禍をきっかけに、以前よりもウイルスや汚れが気になりはじめ“よく効く”クリーナーや掃除用品を探すようになった、という人は意外に多い。私もそのひとりで、これまで使っていた洗剤を見直すところからスタートした。
世界中で愛用されている、鉄粉除去の定番アイテム『トラップネンド』は “プロ用 ”だが、一般のカーオーナーも購入できる。当編集部で実際に使ってみて、作業手順や使用感、注意点などをレビューする。
世間ではまとまったお休みがとりやすい季節こと夏。下半期に向けて心も体もリフレッシュできる夏休みだからこそ、あなたの愛車もリフレッシュしてみませんか?
ATは、電源不要でも水流はパワフルな高圧洗浄ノズル「TORRAS」をガジェット系クラウドファンディングサイト「machi-ya」でプロジェクトを公開。支援の募集を開始した。
コイン洗車場が減少傾向の中、“普通のコイン洗車場” のイメージを覆し、洗車後に愛車の写真を撮りたくなるSNS映えスポットとして、横浜市を中心に人気を集めているコイン洗車場『WASH!PLAZA』がある。
自動車機械工具の展示会「第37回 オートサービスショー2023 ~ヒトとクルマの未来を守る整備機器~」が4年ぶりに開催された。整備機器や鈑金塗装機器が大半を占めていたが、カーディテイリング関連商材も散見されたので一部紹介したい。
カー用品メーカーのペルシードから自動車用洗車・拭き取り吸水クロス「ペルシード プレミアムクロス ビッグ ダブル」が新発売。価格はオープン。
カーメイトは、ウェットシートがはずれにくい新構造を採用した内・外兼用窓ワイパー「エクスクリア プレミアム ウェットシート専用ワイパー」2種を発売した。
春は花粉や黄砂の飛来が多く、クルマが汚れやすい。この時期に洗車を行うユーザーは少なくないだろう。日本トレンドリサーチとユアマイスターの共同調査では、23.2%が「1ヶ月に1回」の頻度で洗車を行い、50.9%が「自分で行う」と回答している。
花粉や黄砂など飛散物が多いこの時期、愛車を綺麗に保つため、カーオーナーが自分で出来る洗車の基本やポイントを洗車のプロ・宇都宮市の株式会社アペックス郡司社長に伺った。
4月28日を“洗車の日”とし、手洗い洗車の啓発活動などを行うオートアフターマーケット活性化連合に加盟する自動車用品小売業協会が「交通安全。アクション2023新宿」に出展し、洗車でクルマをきれいにすることで安全運転につながることをアピールした。
水道水の冷たさが緩み始め、自ら洗車をするのに向いた季節がやってきた。なお洗車は、自分でやると節約になる。しかし意義はそれにとどまらない。実は洗車は、クルマいじりの一環としてもお薦めだ。結果が分かりやすいがゆえに、やり甲斐も大きいからだ。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の花粉対策に関するアンケートを実施。約半数が「こまめな水洗い」や「車庫から出さない」などの対策を行っていることが明らかになった。
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