自動車整備機械工具の専門商社、株式会社サンコーは9月22日・23日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2023」で、イタリア製ユーロスターブランド・タイヤチェンジャー『エベレストEU032EVF』を出展する。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のアウトドアイメージを高めるデザインを採用した「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」を特別オプションとして設定し、9月9日から2024年3月31日まで期間限定で販売する。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月7日、2025年から北米で販売する新型EVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
パイオニアは9月6日、NextDriveと協業し、電力データと移動データを掛け合わせた「EV充放電制御システム」の開発で協業すると発表した。
ソフト99コーポレーションは9月より、「ソフト99 AE86 1984 再生プロジェクト」を開始すると発表した。このプロジェクトは、1台のトヨタ『レビン』AE86の修復を目指すものだ。
ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。
REXEVは、電気自動車(EV)の普及促進やEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」に参画し、EV・スマート充電器の導入やEVカーシェアサービスの提供に関して、神奈川県小田原市や参画企業と協力していく。
トヨタ紡織は、医療分野の課題解決策の一環として、シートなどのレイアウトを柔軟にアレンジできる車室空間を実現できる医療サービス向け車両を、医療系IT企業のM-aidと共同で企画し、開発した車両を使って実証実験を実施する。
電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」と、不動産DXを手がけるイタンジのネット不動産賃貸「OHEYAGO(オヘヤゴー)」が提携した。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、新開発のレーダーセンサーを、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
ナビタイムジャパンは8月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、交差点までの信号機を地図上のアイコン表示と音声で案内する「信号機案内」の提供を開始した。
GMCは8月24日、電動ピックアップトラック『ハマーEVピックアップ』をキャンピングカー仕様に仕立てるキット、「アースクルーザー」(GMC HUMMER EV EarthCruiser)を米国で発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型電動SUV『EX30』のサブスクリプションでの申し込みを300台限定で、第1弾(100台)を10月2日より、第2弾(200台)を10月16日より開始する。
テラチャージは8月23日、マンションや月極駐車場および事務所・工場等など、基礎充電区分におけるEV充電インフラ補助金の申請代行サービスを開始した。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。
三菱地所設計は、「都市・建築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレットを作成し、これに掲載した電動キックボードのプロトタイプを製作した。今後、実用化に向けて検証・改良する。
カーステイは8月9日、HWエレクトロと国内初の本格的EVキャンピングカーブランド「moonn(ムーン).」の第1号モデル『T-01(タイプ ワン)』を共同開発し、先行予約を開始した。予定販売価格は1150万円より。
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。
ブリヂストンは8月9日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。上半期としては同社初となる売上高2兆円突破を達成した。
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。
ブガッティは8月10日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』をベースにした1台限りの「Golden Era」(黄金時代)を発表した。
ユビ電は、関西エアポートが運営する大阪国際空港(伊丹空港)の駐車場に普通電気自動車(EV)充電用コンセントを国内空港で最大規模となる184基導入することが決定したと発表した。
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
見えない汚れを“見える化”する衛生管理キット「ルミテスター Smart(キッコーマンバイオケミファ株式会社)」を活用した抗菌効果保証を付帯させたサービス「ナノゾーンコート モビリティ(株式会社alto)」に注目が集まる
Uber Japan(ウーバージャパン)、日の丸交通、テスラモータースジャパンの3社は、ウーバーが展開するオンラインハイヤー配車サービス「ウーバープレミアム」にテスラの「モデルY」を導入すると発表した。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
8月3日、ジオテクノロジーズが新サービスとなる安全運転促進アプリ「ジオドライブ」を発表した。記者発表の会場には、同社の広報課長に就任したタレントの鈴木福さんも参加して、代表取締役社長 杉原博茂氏とのトークセッションが行われた。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
ブリヂストンは8月1日、乗用車用タイヤの公式オンラインストア「ブリヂストン タイヤオンラインストア」を開設した。
Community Mobilityは、30日間エリア内定額乗り放題の交通サービス「mobi(モビ)」を東大阪市の東部エリアで8月14日より開始する。
キャンピングカー株式会社は、大阪キャンピングカーレンタルセンター(大阪C.R.C.)で家庭用エアコンを車載した「ロビンソンL66」のレンタルを開始した。
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