日本RV協会は、全国の車中泊可能な施設をまとめた「RVパーク公式サイト」を開設した。
オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」のブランドサイトを3月29日にオープンした。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
Amazonは3月16日、カー用品ストアに車種などを登録し適合するパーツを検索できる新機能「オートパーツファインダー」を追加した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
BSサミットは、ボディショップや板金業者などが組織する業界団体。IAAE2018では毎年加盟企業が共同でブースをだしている。スポット溶接機、フレーム修正機・冶具、板金工具など幅広い展示がまとまっている。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
エディアとSPJは3月12日、ユーザーの行動・会話を人工知能(AI)が学習し、ユーザー毎の趣味・趣向に合わせて進化するメイドカーナビAIの共同開発を開始した。
あいおいニッセイ同和損保は、英国子会社Aioi Nissay Dowa Insurance Company of Europe(ADE社)を通じ、伊藤忠商事傘下の保険ブローカーより在英国日本人向け自動車保険「モーター一番」の商権を譲受したと発表した。
ソニックデザインは、トヨタ『86』オーナーを対象に、最大5000円の購入サポート金を提供する「ソニックプラス購入サポートキャンペーン」を、ソニックプラスセンター全16店舗で3月2日から4月1日まで実施する。
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